≪桶川市≫
べに花を頭にのせたキャラ・オケちゃん
飛行船は、以前係留地があった関係らしい。今は移転してしまったようです。
べに花の郷
すごく信頼できそうな消火栓
無彩色バージョン
角型のべに花
マンホールカードはオケちゃんとべに花の2種類。
配布は『中山道桶川宿』『観光案内所』となっていて
同じ場所みたいなので、同じ敷地に別棟?と思ったら
どちらも同じ建物で、窓口も同じ。
1カ所で2種類もらえてうれしい。
埼玉県内の他の市町村のパンフレットも置いてありました。
Pは近くにあり1Hまでなら無料。ただしバータイプで2輪用の入口なし。
トイレがあって、歩行者用の通路から入れられない事もないけど
基本的にNGぽい感じでした。
マップも用意されていますが、駅前が工事で変っていて
現在存在していなそうなものもありますが、一応カラー無彩色各1点は
確実に存在しています。
地図を見ながらうろついていたら、中学生くらいの小柄の学ラン君が
『大丈夫ですか?』と声をかけてくれました。いい街じゃん。
親切な若者に出会うと、日本もまだ大丈夫とうれしくなるね。
先日踏切で先頭に出ようと思って、脇を抜けたのですが
先頭がバスでちょっと狭かったので、その後ろに入ったんですよ。
それが気に入らなかったんでしょうね。
踏切が開いて動き始める時に、グイと押されてバランスを崩して倒れました。
何が起こったのかわからず、運転手を見たら素知らぬ顔。
助手席の女性もシカト。つまり確信犯。
いつもやっているんだと思います。
あんな事は普通の人は、やろうと思ってすぐできる事ではないし
たまたまなら、普通は慌てて謝りますよね。
でも2人何事もなかったように、知らんぷり。
ああ、そういう事する男性と一緒にいられる女性は
やはり同類なんだなぁと、あきれました。
あれは暴力で、こちらが割り込みというマナー違反をしていても
許されざる犯罪行為です。
こちらは、後続の車に迷惑がかかるので
とりあえずはバイクを起こして、道を明けるのが先決で
しかも傾斜がついているので、サッと起こせずに苦労していると
数台は通過して、3台目くらいの人が降りてきて助けてくれました。
たぶん自分の車のダメージが、最小限で相手にだけダメージを与える
巧妙なコントロールで、ミラーかハンドルにぶつけてきたんでしょうね。
タチが悪いのは、一見普通の人なんですよ。
いかにもな感じなら、こちらも近寄らないようにするけど
普通の車で普通の人に見えるので、まさかあんな暴挙に出るとは。
あと会社の名前入りの営業車の、若いサラリーマンのマナーもけっこうヤバイ。
もう以前のように、暗黙の信頼は通用しなくなってきましたね。
②正しければ、何をしても良いと思っている高齢男性。(例えば、雨の交差点で、はずみで車が横断歩道に掛かって止まったら、傘で車を押すかの様に、渡るとか。車が悪いのですが、傷つけたら犯罪ですよ)
③高齢だから、多少は許されると思っている男性。(スーパーに苦情があるのでしょうが、腹いせに店内で商品を飲食するとか。昭和ならいざ知らず、今は防犯カメラにも写って、万引きですよ)
昔は年を経れば、尊敬されていたのが、そうでは無くなって、丸くなるどころか、ザラつくオジタリアン。声も大きく、まだ腕力もあるのが・・・
私も歴史弱いので、あれ?中山道って感じでした。
以前福島の駅前で、体調を崩したお年寄りを男子高校生のグループが
介助しているのを見かけて関心しました。
最近は高齢者の方が、いろいろマナーの悪さを見かける事が増えました。
以前『オバタリアン』という言葉が流行りましたが
最近は『オジタリアン』の方が、タチが悪いです。
スーパーで並んでいる際に、つかみあいのケンカをしている人たち。
交通量のない道路で、充分安全確認をして渡っているのに大声で怒鳴る人。
まあ、こちらも信号無視ではありますが、だからといってアレはやりすぎ。
ただ自分が威張りたいだけでは?というおじさんからおじいちゃん。
自転車で細い歩道などで道を譲って、お礼が帰ってくるのは
おばさん、おばあちゃんのカテゴリーの人。
若いおかあさんや男性は、ほとんど帰ってきません。
そうかと思えば、やさいい青年もいます。
個人差もありますが、相対的にある一定以上の年齢高めの男性が
とてもザラついてる印象が強くなりました。
家庭では頭が上がらず、職場ではパワハラと言われるので
どこでも威張れない腹いせを、見ず知らずの人で晴らしているみたいで
なんだかとても悲しくなりますね。
昔の男性は、もう少し余裕があったような気がするんですけど。
関西在住だと、「中山道」は八王子経由の中央本線のイメージだったので、埼玉と結びつかず調べたら、軽井沢ぐらいまで北陸新幹線ルートですか!
首都圏以外の学生さんは、優しいですね^^
徳島で、ラーメン店を聞いた高校生は、自転車で先に行って探してくれたり
白浜で、マンホールを聞いた中学生も、しっかり考えて「この辺にはないです」と答えてくれました。