さえら

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放送大学面接授業提出レポートから

2013-03-07 13:15:10 | 

放送大学で「名作を読む」という面接授業を受けたことがあります。テーマは『ジーキル博士とハイド氏』。

この面接授業では最後にレポート提出が求められ、締め切りまで1週間の時間が与えられました。

このレポートの難しさは、何よりもオリジナリティーを求められたことでしょうか。

レポート用紙2枚とはいえ、講義で様々な解釈を学んだあとではこれはきつい課題でしたが、それでもなんとかレポートにまとめることができ提出しました。

全文で3000文字を超えるので、何回かに分けて掲載します。

またいつものように次ページからの掲載になりますが、それまでに若干の時間をいただきます。

本文は、ほとんど提出した時のままですが、若干の補筆訂正をしました。


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