ショックが大きすぎて書けなかった…！
100周年を前に
音月さんのまさかの退団。
第一報を見たときには
思わず固まってしまいました。
トップまだ二年目、これからというときに、
相手役が固定されていなかった一作目、
内容の大幅改編を余儀なくされた二作目を経て
三作目の東上もまだなのに
なぜこんなに早く退団なのか。
瀬奈さん、水さん、真飛さん、霧矢さん、大空さん…
最近のトップの退団発表時には
見ている側に、
寂しいけれど充実したあるいは納得したトップ生活を過ごされたのではないか
と思えるなにかがありましたけど
今回は
それが実感として感じられていないのに
その時が来てしまった、という感じなのです。
退団会見での笑顔は
さすがプロ。
爽やかでした。
８か月、宝塚の音月さんを、
舞羽さんとのキラキラコンビを
堪能したいと思います。
夢を見せてくれる舞台タカラヅカ
今の私が見せてもらっている夢が一度醒める日もまもなくのようです。