本日は、仕事前に、
上野の国立西洋美術館で行われている
「ベルギー王立美術館展」に行ってきました。
9時半開場なのですが、
9時15分に着いてしまいました~
のんびり屋の私が、開場前に行くなんて・・・かなり珍しいこと!
でも、よかったです。
といいますのは、平日の午前中と思えないほど
混んでいたのですよ。
どの絵からも、明るさが感じられて、
あたたかい気持ちで見ることができました。
(↑携帯の中にあるフレームを使用してみました)
特に印象に残った絵は
上から
「孔雀」(ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク)
「秋の朝、アンセレム」(イポリート・ブーランジェ)
そして今回の目玉作品「イカロスの墜落」(ピーテル・ブリューゲル(父)?)
そのほか、
「港」(パウル・ブリル)
「冬景色」(ジャック・ダルトワ)
参考作品の「鳥罠のある風景」
「イサク(?)のいる森林・・・???」(←メモの字が汚くて読めないのです)
それから、素描画39点
も印象に残っています。
「猿の宴」(ニコラース・ファン・フェーレンダール)、
「燻製ニシンを奪い合う骸骨たち」(ジェームズ・アンソール)
等のユーモアの溢れる絵もあります
美術館にいたのは、1時間あまりでしたが、
優雅な気分になってしまいました♪
ショップでは、
毎回購入している絵葉書&クリアファイルのほか、
グラスを買ってしまいました
今日から、ワインはこのグラスでいただきます
こんないい感じです
上野の国立西洋美術館で行われている
「ベルギー王立美術館展」に行ってきました。
9時半開場なのですが、
9時15分に着いてしまいました~
のんびり屋の私が、開場前に行くなんて・・・かなり珍しいこと!
でも、よかったです。
といいますのは、平日の午前中と思えないほど
混んでいたのですよ。
どの絵からも、明るさが感じられて、
あたたかい気持ちで見ることができました。
(↑携帯の中にあるフレームを使用してみました)
特に印象に残った絵は
上から
「孔雀」(ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク)
「秋の朝、アンセレム」(イポリート・ブーランジェ)
そして今回の目玉作品「イカロスの墜落」(ピーテル・ブリューゲル(父)?)
そのほか、
「港」(パウル・ブリル)
「冬景色」(ジャック・ダルトワ)
参考作品の「鳥罠のある風景」
「イサク(?)のいる森林・・・???」(←メモの字が汚くて読めないのです)
それから、素描画39点
も印象に残っています。
「猿の宴」(ニコラース・ファン・フェーレンダール)、
「燻製ニシンを奪い合う骸骨たち」(ジェームズ・アンソール)
等のユーモアの溢れる絵もあります
美術館にいたのは、1時間あまりでしたが、
優雅な気分になってしまいました♪
ショップでは、
毎回購入している絵葉書&クリアファイルのほか、
グラスを買ってしまいました
今日から、ワインはこのグラスでいただきます
こんないい感じです
TB送らせていただきました。
ベルギービールのグラスいいですね~
形の種類がとにかく豊富ですよね。
「ブリューゲル・ビール」も
現地では売られていました。
TBとコメントをありがとうございます。
Takさんのブログを見て、
びっくりしました!
とてもとてもとてもお詳しいのですね!
TBしてくださって、ありがとうございました!
休日、午前中から上野公園へ行こう!と思うのですが・・・いつも寝坊してしまいます。
僕もビールグラス(duvel)を購入しました。
感想を記事にしたので、トラックバックさせていただきます。
TBとコメントをありがとうございます!
上野公園は、行くなら午前中!!
という感じですね。
グラスは、
ずっと”ステキなグラスを”と探しているところでしたので、
こうしてめぐり合えてラッキーです。
私はワイングラスにしてしまっていますが、
COZYさんはやはりビールをお飲みになっていらっしゃいます?