ababa ...ひびのおたけび

CRPS・脊髄損傷…
病は体の自由を奪い痛みで蝕む
それでも私の心は自由で在り続ける
大空を羽撃く鳥の様に...

受診です

2005-02-10 20:00:00 | 日記
今日は、麻酔科&皮膚科受診です。いつもの如く受診の順番を待つが、いつもの如くなっかなっか、名前を呼ばれる気配なし・・・暫し待ち続けると主治医ではない、F医師が近付いてくる「○○さん、今日も(主治医の)T先生は休みなので、私でも良いですか?」「仕方ないですよねぇ」この場合、そう答える事しかあるまい。2回続けて主治医ではなくF医師の診察となる・・・本音を言えば、幾ら短時間と言えども仕事をするようになり、「ペインコントロール」も今までと一緒のままとは、いかない。痙性の頻度&時間も長くなってきているし・・・主治医のT医師の診てもらっても痛みがなくなったり、弱くなるなんて事はないけれど、今日こそは主治医の診察と思って来たのにぃ・・・如何してくれようこの消化不良の気持ちは・・・F医師はどんな事でも何でも言って下さい!とは言ってくれるものの、言っても解らない部分が多々多過ぎて、どう説明すれば良いのか解らない・・・それぐらい紆余曲折な病状の進行を辿っているのであるよF医師・・・T主治医が外来シフトから外れたら、このF医師が主治医になるのであろうか?それとも、入院中精神的な苦痛を多々与えてくれたS医師になるのであろうか・・・主治医が変わる・・・精神的にダメージが大きいなぁ・・・整形だとか泌尿器だとかは転勤があったり、自分で開院したりするから外来医師の入れ替われが特に大学病院の場合多いから、最初から覚悟もしている。でも、麻酔科・・・特にペインクリニックとなると、全く転勤がないとは言わないけれど、他の科に比べたら少ないし、ペインクリニックのみの開院なんて田舎である長崎ではまだない。だからT主治医が転勤若しくは、助教授や教授に昇進しない限りずっと主治医で居てくれると思っていた。そこに突然の外来シフトからの離脱・・・個人的ではあるけれど、私の就職が決まりペインコントロールが困難になるって時に・・・就職して一年ほど経過して、心身的に落ち着いて疼痛の波も一定し始めた頃ならともかくも、今からが一番ペインコントロール・全身の健康管理が難しくなってくるという矢先に・・・
次回の麻酔科受診は28日金曜日・・・金曜日にはT主治医も外来にでてくると言う事である。この日まで、何事もなく過ごせるように祈りつつ、よりいっそう体調管理に気を付けないと・・・・
皮膚科は、2週間前よりも多少は良くなってきているので、28日に診察してみて良かったら、4週間後に診察をする事になりました。
きょうは、アクセスインターナショナルに注文していた、留置カテに接続するドレーン袋1ヶとドレーン袋を洗浄する洗浄剤を2ヶ注文していたブツが届いたので、早速今日まで使っていたドレーン袋を洗浄しました。今晩からは、今日購入した袋と交互に使うつもりで、今晩早々と新しいドレーン袋使用中で~す。
明日は旗日でお仕事は、お休みゆっくりゴロゴロと過ごしませうか