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シロガネの草子

K氏は動き始めるようです。 「マジか・・・・」by太刀川慶 

『ワールドトリガー』第4話・ガロプラ編~運命~での太刀川慶のセリフ

「マジか・・・・」

正直もう・・・・一生そのままの状態のままでもいいと思うこの頃デスガ、K氏は眞子内親王とのご結婚に向けて動き始めるということです。今さらどう説明しても遅すぎます。

眞子内親王もK氏と共同作業で、イロイロと準備をしているという報道もありますが、姫宮はワールドトリガーでいうところの“レギー„でしょうね・・・・・・

主にガロプラ戦最後となった場面から~~~(今回も面白かったです)


やる事なすことが、ぜ~~んぶ裏目に出てしまった、レギンデッツ。あだ名は“レギー„。『まーちゃん』ではありません。


そのせいで原作、及びアニメを見ていた人たち(シロガネも含めて)が心臓が止まらんばかりの衝撃的な出来事を起こしました。


ヒューズのアレ。そして『貴重な情報提供ありがとうbyヒューズ』までしてしまいましたが、しかしその結果、色々と一気にストーリーは動きましたが。



姫宮はレギー同様にご自分が動けば動くほど全てが、裏目に出てしまうという認識はないのでしょうか。兎に角、姫宮は


レギー
「動けねーー」


何も関わらないなさらない方がいいのです。でも無理でしょうけど。しかし動けばそのせいで幾度も書いていますが間違いなく皇室は、


ガロプラのガトリン隊長体が太刀川慶ごと真っ二つになっても目的を果たそうとする漢です。



米国からK氏と姫宮が作り出された・・・・


愛と欲望と金銭欲と言う名のK砲。勿論こんな綺麗な色じゃないでしょう。


(それがこんな感じに)



姫宮とK氏の共同で作り出された、愛と欲望と金銭欲のK砲は、皇室に直撃するのです。それによって恐らく又、国民感情を逆撫でてしまうのです。そして累は皇室全体に及び皇室に対する国民の信頼は薄れるでしょう。

ガトリン隊長の大砲を盾とシールドの二重の防御によって見事に防ぐ村上綱。


姫宮とK氏が例え最悪ご一緒に成られても、でも皇室が潰れる事態にはならないでしょう。しかし確実に皇室と国民との関係性は、


・・・・・こんな風に大きく傷付いてしまうのです。


その傷付いてしまった皇室を背負うのは悠仁親王殿下。K氏は利用する気満々でしょう・・・・身勝手な大人のせいで罪のない若宮殿下がその責めを負うのは余りにも惨いことです。


鰭崎英朋 『白百合』



眞子内親王の結婚問題はそれくらい深刻な事なのですが・・・・


両陛下はキチンと御理解遊ばされてあらしゃるか、謎です。

ところで・・・・・エリザベス女王のご即位60年を記念してBSで女王が王室の5つの危機にどう乗り越えたのか、ドキュメンタリードラマ『ロイヤル・スキャンダル~エリザベス女王の苦悩~』が放送されましたが、それを見ると今の眞子内親王の問題と重なって見えます。

第1回 姉と妹(マーガレット王女と離婚歴が合ったタウンゼント大佐との有名な結婚問題)

第2回 王室存続の危機(社会変革が起こるなかでの王室のあり方)

第3回 サッチャーとの確執(同年齢の二人の女性のガチバトル)

第4回 ダイアナとチャールズ(わたくしの正確な気持ちでいえば1992年は恐ろしい年でした・・・・by女王陛下)

第5回 カミラの存在(言わずと知れた・・・・) 


「このドラマで女王陛下と関わったなかで、今も健在なのはわたくし一人よ。陛下もわたくしもお互いに長生きはするものね」


5回の話でそれぞれの5人の女性たちが演じていて、内容はとても良く出来ていて、とっても面白いです。シロガネはこれを見て結構カミラ公爵夫人の見方が変わりました。しかし!ここまでするとは流石イギリス!!


第5回でナレーションで
「70歳の女王に残された時間は後僅か・・・・」と言っていましたが僅かどころか、女王陛下はまだまだ王室を揺るがす『危機』に齢九十路で直面するのは皆さまご存知の通りです。

第1回ドラマのなかで現在の眞子内親王のお気持ちと、天皇陛下が是非こう言わなければならない言葉がありましたので紹介します。


マーガレット王女
「凄く孤独よ・・・・」

エリザベス女王
「ピーター(タウンゼント大佐)がいるのに?」

マーガレット王女
「ええ・・・・・ピーターは支えてくれたけど・・・・」


エリザベス女王
「ずっと望んでいたことでしょ?手にいれたらいいわ・・・・」


マーガレット王女
「幸せになっちゃいけないと思っちゃいけないの?!」


エリザベス女王
「・・・・・」


「王族が自分の幸せを一番に考えてはいけない。王室は国民に尊敬され、気高さとは何かを国民が知る、よすがにならなければいけない」

(気高さとは・・・・・)

(こういう事なのだと・・・・)


エリザベス女王
「何が一番大事?どんな服を着るか?どこに住むか?それともどう生きるか?」


マーガレット王女
「お姉さま!」


「あなたは、これからも王族かも知れない。でもこの結婚を強行しても王族である本質は変わらないとでも思っている?」


マーガレット王女
「わたしはお姉様に逆らおうだなんて思ってもいない。1度だって思ったことはないわ!!」


「今まではね・・・・」


「もう決めるのは私じゃない・・・・あなたよ・・・・」


「・・・・・」

ナレーション
「ウィンザー城を去るとき、マーガレットの心は決まっていました。決断を決めたマーガレットは世界に向けて声明を発表しました)

マーガレット王女の声明
(私はタウンゼンント大佐と結婚しないと決断しました。結婚は不変であるという教会の教えに従い・・・・・独りで考えてこの結論に達しました。その間、大佐に支えられ励まされました)

今までタウンゼンント大佐と結婚をするとマーガレット王女は王族でなくなり、王族としての特権を放棄しなければならないということもあって大佐との結婚を諦めたということが良く言われていますが、しかし例え大佐と結婚をしてもただ王位継承権のみを放棄すればよく、王女の地位等はそのままで良かったのです。

しかしエリザベス女王がこの結婚を許しても『祝福』はしないということで、マーガレット王女は結婚を諦めたということでした。

第4回 ダイアナとチャールズから・・・・・


エリザベス女王
「後、幾つ秘密や嘘を抱えているのかしら・・・・」


『あと・・・・幾つ秘密や・・・・』



『嘘を抱えて・・・・』(それらが此れからも、どんどん表沙汰になるのでしょうか?byシロガネ)


(真っ黒な闇も抱えているのではと・・・・・)


エリザベス皇太后
「あなたのおばあ様は・・・・・漆に被れたくなかったら」


「根っこから断てと、良く言っていたわ」




エリザベス女王
「簡単にゆくかしら?」


それは両陛下の腕の見せ所でしょう♪♪



エリザベス皇太后
「思い詰めない方がいいわよ。エリザベス。何もチャールズが王位を放棄する必要はないんだから」



エリザベス女王
「どうして?叔父様(王冠をかけた恋で有名なエドワード8世)は退位したわ。シンプソン夫人は離婚していたのに」


「チャールズはカミラとは結婚しないわ。ただの愛人でしょ。ダイアナの振る舞いを見ればそれが賢明だものね」


エリザベス女王
「ふぅ・・・・」

エリザベス皇太后
「シンプソン夫人は自分にしか興味がなかった」


シンプソン夫人。エリザベス皇太后は「あの女」と言っていたということです。


「君主制の将来など、どうでも良かった💢💢」


この人も間違いなく同じ考えでしょうね。第2のシンプソン夫人。


「でも・・・・カミラは、チャールズの利益を考えているわ」


「お母様は前から知っていたのね」


「・・・・・あなたも知っているとばかり」


「いいえ、知らなかった。友人と言ったチャールズのいうことを信じていたわ」


「・・・・・・」


まさに、このお二人方、特にK氏はまさに『自分にしか興味がなく』『皇室の将来などどうでも良い』と、思っているでしょうね。この3年間の行動を見れば良くわかります。

・・・・・良く言われていますが姫宮とK氏との赤裸々なラブメール等をK氏がキチンと保存してそれが明るみに出るのを何よりも恐れてなかなか破談に出来ないと言われていますが、まぁ大人の関係ですから、メールや動画等お互いに送りあっても不思議では有りません。

姫宮が相当な深い愛の言葉を送っている気がします。


しかしもしそれが万が一姫宮の承諾も無しにネットとを介して世界中に広まっても、被害者は姫宮ですし、K氏は永遠に信頼を失うでしょう。皇族の秘そかごとを守れない人間が、どうして人から信頼されるのでしょう。

それに万一二人の知らぬ間に流出しても大丈夫です。多くの人たちが呆れ返ったり、嫌悪感を持っても又興味本位で居ても・・・・


このお二人方は姫宮の理解者になって支えてくれますよ。


ドキュメンタリードラマ第5回 カミラの存在より~~~

深夜(当たり前ですね)の電話が盗聴されて新聞に売られたということです。


日本ではあり得ない・・・・


流石イギリス!!


イギリス
「・・・・・・」


『ザ・カミラゲート・テープ』

チャールズ皇太子
「君の到るところを、まさぐりたい・・・・どこもかしこも・・・・上も下も・・・・・中も外も・・・・💓😍💓💓😍💓」


カミラ夫人
「あぁ・・・・💓😍💓あなたは凄~~く上手だものね・・・♥️」

チャールズ皇太子
「ああ⤴️特に出たり入ったりはね」


カミラ夫人
「あぁ💓😍💓私も今すぐ、そうして欲しい♥️♥️」

チャールズ皇太子
「本当に・・・・・?💓😍💓」

ナレーション
「二人の子を持つ主婦と王位継承者との間で交わされた、この深夜の電話を新聞は、こぞって書き立てました。チャールズは笑い者になり王位継承者として相応しくないというらく印を押されてしまったのです」
(この会話を聞くたびにシロガネも笑いが止まりません)」


流石!!変態紳士の国イギリスです。

「王に相応しくないというらく印を押されてしまったのです。王室に逆風をもたらしたカミラを、女王は嫌うのも無理はありませんでした」



チャールズ皇太子はすごいなと思います。あのカミラ夫人に・・・


その頃のカミラ夫人です。



「あの時も今も、そしてこれからだってあの頃の愛♥️は変わらないよ」

「チャールズったら☀️」



一部の週刊紙では姫宮とK氏とのご結婚を陛下にあらしゃっては相当な御理解遊ばされてならしゃるとか・・・・・。

それが本当だったら???です。菊の御園を枯らすおつもりですか。


甲斐荘楠音 《悪女菩薩》

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