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シロガネの草子

三笠宮東邸(寛仁親王邸)の調度品と彬子女王殿下へのインタビュー其の1と伝統とは?


mayuさんのブログで寛仁親王邸の内部が取り上げられていました。話題となったのはその邸内の豪華さでした。宮家のお暮らしぶりというのは、下々の者では伺いする事など出来ません。

以前、平成26年(2016)にTBSの日曜特番で安住アナウンサーが、彬子女王殿下にインタビューをした時の番組を録画してありましたので、宮邸内の様子を伺い知ることが出来ます。


安住アナ
「皇室には、眞子さま佳子さまの他にも、平成の世になって成人し、活躍されている、女性皇族がいらっしゃいます。その中で先頭を走るのが、彬子さまです」

「薨去された“髭„の殿下の愛称で親しまれた寛仁親王のご長女です彬子さまは、お父様譲りの行動派としても知られています」

「彬子さまは、皇太子ご一家や秋篠宮ご一家もお住まいになっている、赤阪御用地にいらっしゃいます」


安住アナ
「赤阪御用地にある、三笠宮東邸にお邪魔しています。今日私たち、これから彬子さまにお会いする時間を頂きました。こちらでお話を伺います」

彬子女王殿下
「初めてまして」

安住アナ
「初めてまして、安住伸一郎です。どうぞ宜しくお願いします」

彬子女王殿下
「宜しくお願い致します」

安住アナ
「今日は・・・・こちらのお部屋でお話を伺えると」

彬子女王殿下
「大応接室といっておりましてあの、お客様をお迎えするお部屋として使っております」

安住アナ
「あすこに・・・・昭和天皇と香淳皇后のお写真がありますね」

彬子女王殿下
「はい・・・・」



ピアノの上にには昭和天皇と香淳皇后の御写真が飾られていました。

安住アナ
「そして・・・・あと・・・・」


安住アナ
「ちょっと私は見たことがないんですが・・・・」

彬子女王殿下
「はい」

安住アナ
「あれはなんでしょうか?」

彬子女王殿下
「あの、ボンボニエールと申しまして、あの、皇室のご慶事の時に贈り物として皆様に差し上げるものなんですけど」

安住アナ
「慶事ということは、喜びの」

彬子女王殿下
「はい、そうです」

安住アナ
「喜びの・・・・イベントの時の・・・・」

彬子女王殿下
「元々はあの、ボンボン入れという意味で、ボンボミエールというのですけど」

「こちらには金平糖が入っております」

「今は取ってしまっているんですけど」


彬子女王殿下
「こちらは大正陛下のご婚儀のものだったと思うんですけど」

安住アナ
「大正天皇の結婚の儀で出されたものがある?」

彬子女王殿下
「それは、わたくしが個人的に買い求めたものなのですけど」

「他のものに関しては全て頂戴したものなんですけど」



「昔のものですと、両陛下が海外に行幸啓された時などに」


「行かれる、世界地図等が形になっていて、はい」

彬子女王殿下
「これは黄心樹(おがたま)と石楠花(しゃくなげ)なので」


「常陸宮両殿下のご慶事のおりのものです」

安住アナ
「ハァーーーー」

彬子女王殿下
「ご結婚50週年ですね」

安住アナ
「ちょっと見せて頂いていいですか?」

彬子女王殿下
「はい」


安住アナ
「常陸宮同妃両殿下御結婚五十年。天皇皇后両陛下より」

彬子女王殿下
「はい」

安住アナ
「ハァーーーー」

安住アナ
「なるほど、それで常陸宮殿下に関係がある?」

彬子女王殿下
「はい。黄心樹(おがたま)と、あ、殿下のお印の黄心樹と妃殿下のお印の石楠花(しゃくなげ)が」

安住アナ
「ハァーーーー」

安住アナ
「いやーー、これだけたくさん、ありますと、本当に日本の皇室のまさに歴史を、金平糖入れで見ることが出来る訳ですね」

彬子女王殿下
「はい」

安住アナ
「さらに彬子さまはお父様縁のあるものを見せて下さいました」

彬子女王殿下
「もし、宜しければ、どうぞ」

彬子女王殿下
「よいしょ」

「おかしいな・・・・」

彬子女王殿下
「よいしょ、はい」

彬子女王殿下
「父が吸われていたものと半分とこちらが恩賜の煙草になります」

安住アナ
「凄いですね菊の紋章が入っていますね」

安住アナ
「これがいわゆる恩賜の煙草と・・・・」

彬子女王殿下
「はい、そうですね。今はもう、恩賜の煙草はないんで」

安住アナ
「はい」

彬子女王殿下
「今は和三盆のお菓子をお配りするように」

安住アナ
「え?あのお父様が、いらっしゃたという思い出を含めてそこに」

安住アナ
「それでその箱に」

彬子女王殿下
「あっはいそうです」

安住アナ
「はぁいそうですか」


安住アナ
「貴重な物をありがとうございました」

彬子女王殿下
「(恩賜の煙草)持って帰られます?」

安住アナ
「いやいや・・・・じゃ遠慮なく。ありがとうございます」

安住アナ
「では、彬子さま、今日は色々とお話をお聞かせ下さい」

彬子殿下
「宜しくお願いします」

安住アナ
「さぁ、ここからが本題です。わたくしがまず、伺いたかったのは」

安住アナ
「彬子さま始めとして、妹の遥子さま、留学から先日お帰りになった、眞子さま、成人されたばかりの、佳子さまと、活躍目覚ましい所なんですけど」

安住アナ
「その中で一番年長の彬子さま・・・・活躍されている女性皇族として、自分がなすべき事など、今のお気持ちをお聞かせ下さい」

彬子女王殿下
「わたくしは取り立てて、自分が女性だからとかいう、意識はあの~~余りおりません・・・・というのが正直な所でございます」

「女性皇族だからという事ではなく、あの~~頂いたお仕事は真摯に勤めさせて頂いて、それが・・・・」

「国民の皆様の為になるのであれば・・・・というようなつもりで勤めさせて頂いております」

安住アナ
「そうですか」

安住アナ
「お父様が皇室きっての行動派とも言われましたが、お父様の影響も当然おわりになりますか?」

彬子女王殿下
「そうでございますね・・・・やはり子供の頃から、その父の背中を見て育ってきた所がございますので、父の影響を受けている所は多大にあるかと思います」

「父は、どちらかといえば、親子というよりは、先輩、後輩のような関係であったと」

「ご自身も仰っておられましたし、わたくし自身も、そのように思っている所があるのですけど、やはり親子だからどうこうと、いうよりは、自分の経験してきたことをしてほしい」

「人生の先輩という意味もありますし、皇族としても先輩であられますし・・・・色々な意味で父と先輩後輩という関係になりますので」

「やはり、後輩を可愛がるような感覚で自分がやってきた事を、味わって欲しいという思いが、おわりになった様な気がしておりますね」

安住アナ
「オックスフォード大学に5年間留学なさいましたが、留学のきっかけは何だったんでしょうか?」

彬子女王殿下
「父もオックスフォード大学に留学されておりましたし、子供の頃から、こう、『お前はオックスフォードへ留学するんだ、お前はオックスフォードへ留学するんだ』と本当に呪文のように聞かされて育ちまして・・・・」

「子供心に、わたくしは将来オックスフォードへ行くんだな~~という風にはあの~、思っておりましたけれども」

安住アナ
「お父様は、殿下は何故そこまで、彬子さまに自分と同じ学校で学んでもらいたいというお気持ちがあったのか、想像出来ますでしょうか?」

彬子女王殿下
「あの~、やはり日本に居るだけでは、分からない多くの事を父はオックスフォードで学ばれたと思いますし、やはり色々とお話を伺っても」


「オックスフォードにいらっしゃたと時と札幌のオリンピックの組織委員会で働いておられた時が一番、お楽しかったんだろうなという様な事はよく感じておりましたので」

「やはり、それを娘にも経験して欲しいという思いが、おわりでしたでしょうし、やはり海外に出て、様々な国の人達とお付き合いをして、見聞を広めて欲しいという思いがおわりになったと思います」

安住アナ
「彬子さまは先輩であるお父様と同じ、イギリスオックスフォード大学に通われます」

「5年間にわたるご留学、女性皇族として初めて博士号を取得されました」

「卒業式では笑顔だった彬子さまですが留学当初は相当心細かったそうです」

安住アナ
「日本のプリンセスがイギリスで留学するというのは、私たち想像も及ばないんですけど、具体的には、側衛(そくえい)の皆さんというのですか?」

彬子女王殿下
「はい」

安住アナ
「ボディーガードの方も一緒に留学するという事になるのですか?」

彬子女王殿下
「いえ、あの~、側衛は日本からイギリスまで送ってくれまして、オックスフォードの寮まで送り込んで、帰ると、日本に帰るという事で、そこから先は、わたくし1人だけで」

安住アナ
「本当に一人ぼっちになる体験は初めてですよね」

彬子女王殿下
「本当にその通りでございます」


「生まれてこのかた、1人で町を歩いた事が、ございませんので、やはりほとんど知り合いのいない、外国の町であの~~1人で部屋に残された時の心にぽっかり穴の空いてしまった様な気持ちというのを、今でも覚えております」

安住アナ
「側衛の皆さん方と一緒なので、1人になりたいと、思った事はあると思うんですけど、逆に1人になってしまうとやはり、あっ!家族みたいな存在だったんだなと」


彬子女王殿下
「はい。本当に落ち着かない気が致しまして、家族にも言えない愚痴を側衛さんに話すこともありますし」

「例えば、家族の誕生日プレゼントを選ぶのに『どれがいいかな』『あれがいいかな』と相談することもありますし、そういう意味で、家族以上に感じている所もありますし」


「その側衛さんがある日、突然居なくなってしまうのは、本当に寂しい事でございました」

安住アナ
「・・・・次第に(留学の)生活にも慣れ、友達も増えます。しかし皇族ならではのハプニングもあったようです」

彬子女王殿下
「わたくしども皇族は国民ではございませんので、皆様がお持ちになっていらっしゃる、紺とか何かそういうパスポートは、わたくしどもは持っておりません」


「外国の方が使われる、外交旅券、茶色のパスポートを使わせて頂いております」


「皆さんと同じように、飛行機に乗って行くのですけど、外交パスポートを見たことのない、係の人もいるので、偽造パスポートじゃないかと、疑われる事が割とよくありまして・・・・」


安住アナ
「アハハハハハ・・・・」

彬子女王殿下
「ひっくり返して見たり、赤外線を通して見たり、凄いチェックが始まって」

安住アナ
「そうですよね・・・・」

彬子女王殿下
「後ろまで持ってゆかれてしまったりと、他の皆が何の問題もなく、通って行くのに、わたくしだけ、残されてしまう事が時々ございました」

安住アナ
「それで向こうの空港の職員が『あっ失礼しました。日本のプリンセスですか』と分かった時には、水戸黄門みたいになるんですか?」

彬子女王殿下
「何か、ガラッと態度が変わられて、あの、こう~~格安のチケットであったとしても、前の席を『ここ、取れるよ、座れるようにしといたから』と言って頂いたりすることもあって」

安住アナ
「そうですよね・・・・」


安住アナ
「彬子さまはイギリスで日本文化、芸術のお勉強をされたんですか?」

彬子女王殿下
「そうでございますね。何故?こう~海外で日本美術を学んだともうしますと」


「浮世絵の授業を受けておりまして、浮世絵とは、そもそもどの様に見るものなのか、という質問をされまして、えーーそんな事、考えてもみたことがなかった。日本美術についての事は、殆んど知識がない状態でそれでその質問にお答え出来る状態じゃなかったもので・・・・」


彬子女王殿下
「そこの、質問をされた時に、日本人が見ている日本美術と西洋人が見ている、視点が違うんだなと、実感、致しまして」


「あの、大英博物館の日本美術コレクションの形成の歴史を通して、外国人が見る目が、どの様に変化していったのかというテーマで博士文を書きました」

安住アナ
「彬子さまは、海外で日本美術を学ぶことで、日本の伝統の解釈が、広がったと言います」


彬子女王殿下
「日光東照宮にしても、あの~何にしても、今残っている日本の伝統というのは、その当時、あの~~出来るかぎりの最高の技術を使って、残ってきたものだと、思います」

「日光東照宮は当時は、ピカピカの極彩色で何か、真っ赤のピッカピカピカの極彩色で“何だ?これ?„と沢山の人が思われるものだったと思うのですけどね、それが何百年も経った今では、伝統といいうことに繋がっている、わけなんで」


「今、伝統を守るということは、今ある形をそのママ残すという事でなくって、今あるものを未来に残す為に、現在の形で残すという事も大切なんだなと、思っておりまして・・・・」

「時代によって人びとの価値観も変わるものなので、それに合わせて、ノウハウを活かしてゆくのが、必要じゃないかな・・・・それが100年200年後に日本の伝統・・・・という事に繋がってゆけばいんじゃないかなと思って・・・・」


女王殿下のインタビューは凄く長いので、記事を2つに分けることにしました。

それにしても、安住アナウンサーは流石です。同じTBSの六股?アナとは違います。最もこちらのインタビューは約5年位のものなのですが。


岩田正巳 『春日垂迹』
天皇が男系によって繋がってゆくという事は現在では、皇室の伝統とも言われております。


しかし男系継承という考えは中国の皇帝の継承を参考にしているのだから、そもそも、それ以前では日本では、母系での継承も重視されてきたのだと、言う意見もあります。

確かに、元明天皇から元正天皇の母から娘への皇位継承もありました。女系の継承という意見もあります。最も元明天皇は天智天皇の皇女、元正天皇は皇太子であった草壁皇子の皇女でしたから、父方は天皇に繋がりますけど。

シロガネは里中満智子先生の『天上の虹』を中学生の頃から愛読しておりましたし、『長屋王残照記』や『女帝の手記』も勿論、読んでおりました。その点は一応の知識があります。

彬子女王殿下のお話を聞いて思ったのは、当時の最先端の男系を取り入れて、もう、それが1000年も続いていたら、もう、これも立派な伝統です。

有難いことに次世代に男系という名の伝『統』を継いで下さる、悠仁親王殿下というお方がいらっしゃいます。皇『統』を受け継いで次世代に繋げて下さる、悠仁親王殿下。


須藤しげる画
悠仁親王殿下が将来の天皇になられるのは、皇室の伝統として当たり前のことなのです。


母宮の皇嗣妃殿下が、若宮殿下を将来の天皇にと願うのは、当然のことです。だって、次世代には誰もいないのですから。その事に何の問題もありません。


須藤しげる画


問題が出てくるのは、将来の若宮ご一家の状況でしょう。


池田蕉園(絵葉書) 『絵合』


若宮殿下が善き女性とお見合されて、多くの人達に祝福されるような、ご結婚をされて、多くお子様に恵まれて、賑やかなご家庭を築いていかれれば、良いです。その他の欲は捨てましょう。

姫宮ばかりでしたらもう、その時はなし崩しで、女系ということになるでしょうから、現在の皇位継承の順位、事に若宮殿下の順位を上げるならまだしも、下げる必要はありません。

皇嗣妃殿下は皇室の歴史をそして後の事も良く学ばれて、お考えでいらっしゃいます。


高畠華宵 『かおる微風』


YouTuberでこれでもか、これでもかと妃殿下を批判して出所不明の嘘話を拡散して動画再生数を増やしてお金を、稼ぐ人間の何て多いことか、皇室の知識も大して無く勉強もしていないでしょう。

皇室の為にこの30年以上にわたり、一生懸命に努力を重ねてこられた妃殿下を叩き続けるなんて、余りにも酷すぎます。妃殿下も表に出して言いたい事も沢山あるでしょう。


柿内青葉(女流画家) 『美人』


良く分からない話を世に広める等して、皇室への✨愛✨が全くないのは見え見えです。いわゆる『なろう系』の下手くそな、ストリーものの類いです。

なんと浅ましいことでしょうか・・・・。


須藤しげる画
最もシロガネもそういう動画を見たりしていますが、最後まで見ておりません。不愉快になりますので。これもK氏親子と姫宮とそれに対して最も毅然とた対応をしなければならない皇嗣殿下もお悪いのです。

その事で批判を受けるのは仕方がない事ですから、こちらもドヤ顔で、生意気な事をアレコレは書けませんが。


岡本大更(女流画家) 『初秋』




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コメント一覧

るりからくさ
こんばんは。
彬子さまの安住アナウンサーによるインタビューを興味深く拝見拝読しました。もう何年も前のことですが、一部はテレビで見た記憶があります。
彬子さまのお声や話し方はとても感じが良く、敬語を自然に使われて、優しくしかも理知的で、素晴らしい方だと思います。
大応接間のインテリアも美しいですね。
やはり皇族のお住まいで、彬子さまと同じようにお住まいも気品がありながら清楚な感じを受けました。
時節柄、心の晴れない日々ですが、彬子さまの記事には、何か清らかな風が吹き抜けるような印象をうけました。
ありがとうございます!
さらら
豪華な暮らしに価値を置く人は世の中に多いと思います。私もそうかなあ。だからこういう生活は捨てられないだろうなあ、一生宮廷生活をされるでしょうなあと思ってしまいますね。
インタビューなら母上とのご関係についても質問してほしいもんです。そうなると取材拒否でしょうけど。

豪華な暮らしに執着しない人もいますね。もともと天皇家は質素だった。昭和天皇も戦後長く建て直しをせずにギリギリのところに住んでいらしたとか。職員住宅でも幸せ💛だった秋篠宮家とか。紀宮様は質素を好んでいらして、結婚後のギャップに苦しんだりされなったと拝察いたします。

ご皇室の方々には、豪華さを十分体現してほしいなーと思います。それを楽しまれ、優雅さを見せてほしい。でも臨機応変にそれを手放して、でも品位は保ってほしいなーと。一国民として難しすぎることを望んでいるのかもしれません。女性皇族は難しいなあと思います。
春日野
彬子女王殿下の「皇族にお生まれ遊ばすのは天命」というお覚悟を感じられ、貴重なお言葉です。
昭和の両陛下の「御影様」をお飾りになり、いつもお偲び下さり、また父宮さまへの自然な敬語(親王と女王の御身位の違い)を遣われながら、御子様として深い愛を感じられました。

小室何某母子が気安く触れらる世界ではありませんし、ましてや秋篠宮の姫宮さまが「結婚で皇室と関係なくなる」などの戯れ言まできかれ、まことに嘆かわしい限りです。
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