おばんでございます。
今宵も北海道から「Tシャツの袖を更に上にまくって」お邪魔虫でございます。
自分のブログなのに。
ぷららのブログの時は、しょっちゅうUPしていたのに。
あべっちも、オバチャンになってしまったのねw
なかなかUPしなくて、なんて出席の悪い生徒なんだかw
twitterばかりで、どうもすみません。m(_ _)m
3月。
@JRタワー札幌。
窓から雪の状況を見つつ。
屋根に地名が刻まれているのがわかるべか?
東京では梅が咲いているであろう時期の北海道はこんな感じw
そう思うと日本って南北の空気が相当違うようになって来たってコトなんですかね?
んで。
明日で自分の職場の業務年度の半分が終わる...
早いっす、時間の経ち方がw
4月の人事異動もあってのコトで
あまり効率良く進まないために、ナンだか「ごちゃごちゃ」な感も否めないまま
GWを過ぎ、あれやこれやで、目の前は8月っす。
桜が咲いているGWなのに、すぐそばで見える白いモノは全部「雪」
北海道ならではの、桜と雪の共存の姿です。
んでんで。
直近で、「平成」から「令和」に変わるタイミングでUPしていたんですよね。
最初の頃は「令和」と言うコトバ自体に、いつ慣れるのかな思ったけど
最近は違和感なくなりましたよね。
移動して来た後輩には「習うより慣れろ」だと。
そう教えているし、空気に慣れて欲しいな。
GWはボチボチな休みが取れた中での『平成くん、さようなら』になっちゃったかもw
社会学者の古市憲寿さんが芥川賞にノミネートされた小説、好きです、あべっち。
思わず、いくつか「そうさぁ!」って膝叩いた箇所あったもん。
内容は・・・読んで下さいw
そんでねぇ。(バージョン替えてみた)
7月17日に芥川賞2回目の挑戦だった『百の夜は跳ねて』
残念でした、この小説ね、好きです。
言いたいことは山ほどあるのだけれど、ここでパチパチ打つとなると
多分、うまく伝わらないし、今でも伝わっていないと思うw (なまら暑いのよ、ほんと)
自分の中で留めたおこうと思うべさ。(・∀・)
ただいっこだけ言えるのは、メディアから「毒舌」と書かれることが多い古市さんですが
実はみんなが聞きたかったり、言いたいんだよね、本当は ってことを
率直に問う立場にいてくれているんですよね。
それはやっぱり社会学者さんの視点からなのだと。
「書けてよかった」の大きな7文字
出版社の方からのエールだと思いました。
雑誌などのルポではなく、小説の中で古市さんが感じる現在の視点を
主人公の目線で何気なく説いてくれていることに、きっと賛同される方が多いと思います。
・・・・・・・・・・・・・・お盆が終われば、北海道はすぐに秋の空気。
変な話し、2週間ちょっとで秋は訪れるんですよねw
・・・・・・・・・・・みじけーな、北海道の夏はw
最後にフツーにボヤいてすんません。
では、どうもお邪魔しました、へーっくしょん。
あんど。
ねんねころんのころりんこたいむなう。(p _-)ノシ
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