再びですな、怪人さんがやって来るのは。(・∀・)
冬の間、雪に閉ざされてしまう地域の海外の国では
雪により閉鎖的になる分、屋内の芸術を楽しむ傾向があるようですね。
そうかぁ、イギリス、ロシアとかはバレエ芸術が素晴らしいですもんねぇ。
札幌にも今冬、久しぶりに劇団四季の『オペラ座の怪人』が再演。
・・・あっ、こっからは独り言というかボヤ記。(^_^;)
惜しいよなぁ~、石丸幹二さんのラウルがこのグットタイミングの時期でもう観られないなんて。
あ、石丸幹二さんはTBSドラマの『半沢直樹』によって(あべっち、実はオンタイムで1度も見てません)
一躍、お茶の間の皆様に知って頂けたでしょうねぇ。
数年前までこの劇団に所属されていて、色々な舞台で活躍されていた方なんですが
この『オペラ座の怪人』でラウルと言う、まさにプリンスの役で出演されていて。
先日、笑っていいとものテレフォンショッキングに出られていましたけど
優しそうな雰囲気は、本当にそのまんまでしたねぇ。(^∀^)
真面目な空気を漂わせつつも、ちょっとコミカルというか
くだけたエピソードをお話される一面を見て、多分ごく普通の会話をしたら
タモさん並みに面白い話をしてくれるんだろうなぁ~と思ったりしてね。
さぁ、12月中に観られるチャンスは出来るべかなぁ?( ̄  ̄;)
前は札幌オーディションを行って、地元採用のダンサーさんが沢山出演されていましたが、今回は道産子バレリーナの方はいるのかなぁ?
たしか、熊川哲也さんのいとこにあたるバレリーナさんもいたのよね。
・・・懐かしいなぁ。(四季ノスタルジックモード)
お正月に、こんな年賀状が届いたっけ。。。
宛先を見たら...
な、な、なーんと、石丸幹二さんからだったべさ!(★▽★;)
あまりの舞台の感動さにお手紙を送らせて頂いたら、ファンの1人なだけのあべっちに律儀に年賀状を下さいました。
懐かしいなぁ。。。平成6年1月1日の消印。
ほぼ20年前の記憶へノスタルジックなう。
・・・・・・・・・・(*^_^*)