エイーブル店主のブログ

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B級グルメ候補

2012年05月14日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

昨日は、日本空手協会の県大会を
見に行ってきました。
うちの子供がしている剛柔会とは、
試合のルールが多少違いますが、
見ていて楽しかったですね。

帰りは、道の駅岩城に寄って
『ハムフライ』を買ってきました。



1枚150円で、おいしかったです。
由利本荘市では、
有志の方々がB級グルメでメジャーにしたいと、
頑張っておられます。
由利本荘市には、
由利牛というブランドがあり
飼育している農家は多いですが、
さらに特産品を増やしたいと頑張っておられます。
にかほ市でも『鳥海山のパワーストーン』が、
メジャーになってくれると信じています。

太古から人が住み、生活をしていました。
住んでいる人間を幸福にするためではなく、
支配するため、
野望を達成するため侵略しては
滅ぶことを繰り返している国が、中国の歴史です。

地球は、人間の営みを許し続けています。
姫神・縄文海流風の縄文

TDKの創始者、斉藤憲三先生は、
鳥海山の硫黄の採掘権を
当時10万円でカネボウの津田社長に譲渡し、
それを元手にして会社を立ち上げたと聞いています。

その目的は、
『農家の次男三男が飯を食っていけるようにする』
だったそうです。

予想以上に大企業になったため、
いまや中国を軍事大国にするために
奮闘しているように見えます。

創始者の理念から離れていくのは仕方ないことでしょう。
株式を公開、上場した段階で
会社は株主のものになってしまいます。
基本的に株主は、自分の利益・配当を得るために
投資しているわけですから
設立当初の目的なんか、関係ありません。

資金の調達は、株の発行で楽にできますが
その半面制約を受けるようになり、
会社の『気』が変わってしまうのだと思います。

『鳥海山のパワーストーン』は、
企業に持ち込めばすぐに取り上げるでしょう。
実際間接的に、引き合いは出てきました。
でもそれでは、地元に仕事が作れませんので
お断りしています。
地域の財産として、活用することを考えていますので
急ぎながらも地道に進めるつもりです。

地域や国をを活性化するための道は、
『教育』しかありませんね。
それは、福沢先生も証明していました。
経済成長が著しいインドでは、
日本の九九を十六×十六まで
練習していると聞いています。

日本の各地にある大学が、
それぞれ特徴的な学問や
技術の研究に成果を出したとき、
世界中から学生や企業が集まる
学問都市・国家ができると思います。

でもその前に、
東海省や日本自治区になったのでは、
未来はありません。

自分の家の空気は変わりました。
家の周囲の空気も変わり始めました。
未来のために、
子どもたちのためにもっとよい空気の範囲を広げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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コメント
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