映画『１宣戦布告』予告編

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

偏らない考えを持つことは難しいことです。
それができるには、
広く正しく世界の出来事を知らなくてはなりません。

しかも歴史的にもさかのぼってみなければ、
真の教養人と欧米社会では見られないようです。

日本ではごく一部、
防衛大では戦史を学んでいるかもしれませんが、
日本では一般的ではありません。
戦史を学んで何になるかと言うことですが、
少なくとも欧米の知識人やビジネスマンと
コミュニケーションを取るための
共通の話題になると言います。
また欧米のビジネスマンは、
戦史とビジネスを結びつけて戦略や戦術を考えるそうです。
過去の歴史とあわせて、
戦史も学べば日本と言う国を
守ることができるのではないでしょうか。

映画・宣戦布告・予告編

会社を経営している方は経験していますが、
韓国や中国には日本のお金をいくらでも
持っていくことができますが、
その逆は出来ないようになっています。

中国は国家の政策で物は輸出できますが、
お金を国外に支払うことを国策で禁止しています。
例外は最先端の生産設備で、
どうしても必要なものに限られています。
韓国は少しましだと思います。

日本に来て稼いだお金を韓国人や中国人は
、自分の国に送金できますが
その逆はできないのですよ。
おかしいでしょう。

韓国ブームを仕掛けられて、
見事に踊らされていますが
日本を韓国中国の思いのままに動かし
お金を巻き上げ、
中国は自治区にしようと工作している一貫です。

囲碁や将棋には、定石・定跡があります。
勝負にこだわらなければ、
ゲームを楽しむための最低の数学の公式のようなものです。
人生においてもそれがあり、宗教や哲学が教えています。

こうすれば、こうなると言う『公式』を無視しては、
望む成果、結果は得られません。
その『公式』を誤ったものを教え込むのが、洗脳です。
今の日本は、洗脳天国になっています。

善悪の判断基準を持つと言うことを、
否定されたところから洗脳は始まりました。
ダーウインと同じです。
敗戦を迎え、『日本には神様がいない』そういう考えをもった、
左翼の人間が公職追放であいたポストにつけられ、
今も洗脳を続けているのです。
アメリカも日本人の精神力、武士道の精神を恐れ
日本神道を追いやり無神論へと封じ込めようとしました。
日本人の信仰心は、失われたかのように見えますが、
『大和魂』は健在でした。
２０１２年３月１１日、東北を襲った大震災で
高潔な魂であることを世界に証明し、賞賛されたのです。

この国が、再び立ち上がったら世界は本当に平和になります。

ダーウインは進化論を残しました。
それは明らかに間違いです。
最近ようやく言われ始めましたが、
チンパンジーから人間に進化した
と言うことが真実であれば、
中間の存在が進行形であるはずですが
進化論のその中間の存在が全くないのです。
化石ですら発見されていません。

ダーウインが進化論を発表した背景には、
最愛の娘の死がありました。
わが身に降りかかった運命を、
『無神論』へ自分だけの都合で変えたのが
『進化論』だったのです。

逆に内村鑑三は、
同じく娘の死や不幸と思える出来事に
見舞われ続けましたが、
イエス様への信仰は変わりませんでした。

過去の歴史を見ると、本当に細かいところを全て省いて、
残った部分は善悪の判断と
神を信じるか信じないか、
それが問われ続けていると私は思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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