こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
年末に一度ブログに紹介していたと思いますが、
辰年がどんな年であったのか
もう一度見て見たいと思います。
辰年の出来事
１８６８年： 明治維新
１９０４年： 日露戦争
１９１６年(大正５年)：憲政会結成(総裁加藤高明)
１９２８年(昭和３年)：張作霖爆死・三・一五事件
１９４０年(昭和１５年)：日独伊三国同盟・大政翼賛会結成
１９５２年(昭和２７年)：GHQ廃止・メーデー事件・日本の主権回復
１９６４年(昭和３９年)：OECE加盟・新幹線開業・東京オリンピック・新潟地震
１９７６年(昭和５１年)：ロッキード事件で田中前首相逮捕
１９８８年(昭和６３年)：リクルート事件・青函トンネル開業・瀬戸大橋開通・バブル景気の絶頂期始まる ・青函トンネル、瀬戸大橋、東京ドーム完成
２０００年(平成１２年)：介護保険制度スタート・ミレニアム（新千年紀の始まり）・九州・沖縄サミット開催・白川英樹氏がノーベル化学賞を受賞
おまけとして来年、巳年の出来事
巳年
１９１７年(大正６年)：金輸出禁止・ロシア革命
１９２９年(昭和４年)：世界恐慌始まる
１９４１年(昭和１６年)：真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)
１９５３年(昭和２８年)：朝鮮休戦協定・NHKテレビ本放送開始
１９６５年(昭和４０年)：日韓基本条約調印
１９７７年(昭和５２年)：日本赤軍、日航機をハイジャック
１９８９年(昭和６４年・平成１年)：天安門事件・ベルリンの壁崩壊
２００１年(平成１３年)：省庁再編・９．１１テロ
参考に、中国の侵略
1950年10月7日、中共軍がチベット東部へと侵略戦争を開始した。
1947年5月1日に成立した内モンゴル自治政府 は 1949年に中華人民共和国に参加するという誤った選択 をしたためにその後は 実質的な植民地として容赦の無い弾圧と虐殺 を加えられる結果となった。
1949年、国共内戦を制した中国共産党は、新疆の接収を行うために、力群を派遣し、イリ政府との交渉を行った。毛沢東は、イリ政府に書簡を送り、イリの首脳陣を北京の政治協商会議に招いた。しかし、8月27日、北京に向かった3地域の11人のリーダー達、アフメトジャン・カスィミ(Ehmetjan Qasim)、アブドゥルキリム・アバソフ(Abdulkerim Abbas)、イスハクベグ・モノノフ(Ishaq Beg Munonov)、Luo Zhi、Rakhimjan Sabirhajiev、デレリカン・スグルバヨフ(Dalelkhan Sugirbayev)らイリ首脳陣の乗った飛行機はソ連領内アルマトイで消息を断った。
１９９５年当時の中国首相である李鵬（りほう）が
「２０年後には、日本などという国は無くなる・・・」と言いました。
日本の国民のほとんどは、
何も知らず知ろうともせず
自分のことだけ考えています。
尖閣での中国の活動、
衝突を見れば現実に侵略行動が
迫っていることは明白です。
まだ『信じたくない』『考えたくない』
『知りたくない』
と怖いものから逃れようとする幼児のように
目を閉じ、耳を両手で塞ぎ泣き叫ぶのでしょうか。
アメリカにはキリスト教に基づいた
『正義』の概念があります。
しかし中国には支配欲、
物欲のみでかつてのヒトラーの行動原理そのままです。
『正義』のかけらもありません。
日本人には、到底理解できない国民性です。
この事実を、一人一人に知らせなくてはと思い、
直接話したりこのような形で書いたりしています。
“身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂”
命がなくなっても、大和魂だけは残していく、
そんな気概を持ち日々を生きていければと思っています。
さて、金曜日放送のテレビに、
タカアンドトシと志村けんさん、
いしのようこさんが出ていました。
ゴールデンタイガーアイとイーグルアイ
灰色がイーグルアイです
志村さんは私の作ったイーグルアイと
四獣神のブレスレットをつけて出ていました。
もしかすれば、結婚うまくいくかもしれませんね。
志村さんのブレスレットには、
仕事も含めて『良縁』のエネルギーを入れました。
これからも活躍して欲しいと願っています。
志村さんの場合は、
年齢を重ねても転職であるコメデイアンのアイデイアが、
幼児の心を持つことによって
生み出されていると思います。
女性に求めるのは、『母性』
母親の面を時々求めることがあるはずです。
そこを理解できる女性でなければ、
うまく続かないと言うことになります。
自分自身を知ると言うことは、難しいことです。
聞いても事実で認めたくないこともありますので、
必ずしも参考にして生かせません。
そのときの心境に応じて受け入れますので、
いいとこ取りするのが普通です。
占いにしても、
大まかな流れをつかむのは有効だと思いますが、
細かいところを頼りすぎると
自分の人生でなくなることもありますので注意が必要です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
年末に一度ブログに紹介していたと思いますが、
辰年がどんな年であったのか
もう一度見て見たいと思います。
辰年の出来事
１８６８年： 明治維新
１９０４年： 日露戦争
１９１６年(大正５年)：憲政会結成(総裁加藤高明)
１９２８年(昭和３年)：張作霖爆死・三・一五事件
１９４０年(昭和１５年)：日独伊三国同盟・大政翼賛会結成
１９５２年(昭和２７年)：GHQ廃止・メーデー事件・日本の主権回復
１９６４年(昭和３９年)：OECE加盟・新幹線開業・東京オリンピック・新潟地震
１９７６年(昭和５１年)：ロッキード事件で田中前首相逮捕
１９８８年(昭和６３年)：リクルート事件・青函トンネル開業・瀬戸大橋開通・バブル景気の絶頂期始まる ・青函トンネル、瀬戸大橋、東京ドーム完成
２０００年(平成１２年)：介護保険制度スタート・ミレニアム（新千年紀の始まり）・九州・沖縄サミット開催・白川英樹氏がノーベル化学賞を受賞
おまけとして来年、巳年の出来事
巳年
１９１７年(大正６年)：金輸出禁止・ロシア革命
１９２９年(昭和４年)：世界恐慌始まる
１９４１年(昭和１６年)：真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)
１９５３年(昭和２８年)：朝鮮休戦協定・NHKテレビ本放送開始
１９６５年(昭和４０年)：日韓基本条約調印
１９７７年(昭和５２年)：日本赤軍、日航機をハイジャック
１９８９年(昭和６４年・平成１年)：天安門事件・ベルリンの壁崩壊
２００１年(平成１３年)：省庁再編・９．１１テロ
参考に、中国の侵略
1950年10月7日、中共軍がチベット東部へと侵略戦争を開始した。
1947年5月1日に成立した内モンゴル自治政府 は 1949年に中華人民共和国に参加するという誤った選択 をしたためにその後は 実質的な植民地として容赦の無い弾圧と虐殺 を加えられる結果となった。
1949年、国共内戦を制した中国共産党は、新疆の接収を行うために、力群を派遣し、イリ政府との交渉を行った。毛沢東は、イリ政府に書簡を送り、イリの首脳陣を北京の政治協商会議に招いた。しかし、8月27日、北京に向かった3地域の11人のリーダー達、アフメトジャン・カスィミ(Ehmetjan Qasim)、アブドゥルキリム・アバソフ(Abdulkerim Abbas)、イスハクベグ・モノノフ(Ishaq Beg Munonov)、Luo Zhi、Rakhimjan Sabirhajiev、デレリカン・スグルバヨフ(Dalelkhan Sugirbayev)らイリ首脳陣の乗った飛行機はソ連領内アルマトイで消息を断った。
１９９５年当時の中国首相である李鵬（りほう）が
「２０年後には、日本などという国は無くなる・・・」と言いました。
日本の国民のほとんどは、
何も知らず知ろうともせず
自分のことだけ考えています。
尖閣での中国の活動、
衝突を見れば現実に侵略行動が
迫っていることは明白です。
まだ『信じたくない』『考えたくない』
『知りたくない』
と怖いものから逃れようとする幼児のように
目を閉じ、耳を両手で塞ぎ泣き叫ぶのでしょうか。
アメリカにはキリスト教に基づいた
『正義』の概念があります。
しかし中国には支配欲、
物欲のみでかつてのヒトラーの行動原理そのままです。
『正義』のかけらもありません。
日本人には、到底理解できない国民性です。
この事実を、一人一人に知らせなくてはと思い、
直接話したりこのような形で書いたりしています。
“身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂”
命がなくなっても、大和魂だけは残していく、
そんな気概を持ち日々を生きていければと思っています。
さて、金曜日放送のテレビに、
タカアンドトシと志村けんさん、
いしのようこさんが出ていました。
ゴールデンタイガーアイとイーグルアイ
灰色がイーグルアイです
志村さんは私の作ったイーグルアイと
四獣神のブレスレットをつけて出ていました。
もしかすれば、結婚うまくいくかもしれませんね。
志村さんのブレスレットには、
仕事も含めて『良縁』のエネルギーを入れました。
これからも活躍して欲しいと願っています。
志村さんの場合は、
年齢を重ねても転職であるコメデイアンのアイデイアが、
幼児の心を持つことによって
生み出されていると思います。
女性に求めるのは、『母性』
母親の面を時々求めることがあるはずです。
そこを理解できる女性でなければ、
うまく続かないと言うことになります。
自分自身を知ると言うことは、難しいことです。
聞いても事実で認めたくないこともありますので、
必ずしも参考にして生かせません。
そのときの心境に応じて受け入れますので、
いいとこ取りするのが普通です。
占いにしても、
大まかな流れをつかむのは有効だと思いますが、
細かいところを頼りすぎると
自分の人生でなくなることもありますので注意が必要です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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