スカイツリー・開業

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

いよいよ今日『スカイツリー』が開業です。




日本が明るく変わる
起爆剤になることを期待しています。

一年目に３２００万人の訪問を予想しているそうで、
一日９万人弱の人数になります。
相当な混雑になるでしょう。

墨田区への経済効果は８８０億円、
栃木県でも３７０億円を見込んでいるそうです。

仕分けされた『アニメの殿堂』があれば、
もっと東京に海外から観光客を呼び込めるのに残念です。
もう一度復活して欲しいと思います。

今日になり、
千葉県の水道の問題が軽く報道されていますが、
おそらく混乱の度合いを
測られているのではないでしょうか？

権力を振るいたいけれども、
責任は取りたくない人間が、政治家、官僚、
マスコミとそろっていますので、
尖閣諸島に軍事侵略し同時に
本土で工作員によるテロを
同時に行う可能性があります。

本土でどのようなテロを行うと、
最も効果的に政府を混乱させることができるか
をテストしている気がします。

狙いは、『沖縄のことは、沖縄で決めてくれ』
と、政府に言わせること。

県知事に「沖縄独立宣言」をさせ、
中国は「琉球国」の建国を最初に認める。

住民運動としての沖縄独立に対しては、
内政干渉になるので米軍は手出しができない。

独立した琉球国から、「米軍が撤退する」
中国は、「琉球国」と安全保障を結び、
中国軍が沖縄に駐留する。
沖縄の支配権を獲得した中国は、
沖縄乗っ取りを完了する。

このシナリオが、
石原都知事の『尖閣買収発言』
から起こった募金運動が引き金になり、
急激に動き出した可能性があります。

１９９５年当時の中国首相である李鵬（りほう）が
「２０年後には、日本などという国は無くなる・・・」
と言う発言をしています。

今中国は舞い上がり、
浮かれわが世の春と謳歌しています。

前総理が尖閣の漁船の問題で、
釈放した無責任な行動が次の結果を生みます。

なにをすれば、尖閣に目が行かなくなるか
それを探っているようです。

通信へのサイバー攻撃、軍事侵略、
本土でのテロ工作それが同時に、
あるいは多少の時間差で
起こされたら思考停止になり、思う壺にはまります。
そんな指導者、管理者が国を動かしているのです。

国の危機に気づかずに、
国を悪くしてしまうのが、最も愚かな指導者。
優れた指導者は、有事のときに的確な判断指示をする。

最も優れた指導者は、危機を察知し対策を講じ未然に防ぐ。

どちらにせよ、我々国民が選択した結果です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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