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金環日食と沖縄の本当の声

2012年05月24日 | 毎日
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

見逃した方のために、金環日食の映像です。
金環日食2012年5月21日

金環日食の前後には、
天変や動乱が起きていますので注意が必要でしょう。

朝日放送は日本の経済をもっと悪くしたい、
と考えているとしかおもえない報道をしていました。
今朝は景気が低迷している中で、
一般の住宅と工場の電力費の格差を取り上げ、
電力費の不公平をあおっています。
一方では、代替のない原発反対運動を
中国共産党の工作員の手先となり、
だいだいてきにおこなっています。

財務省の発表では、5000億円以上の
貿易赤字になったことが明らかにされました。
原油の輸入量が増えたためとみられています。

まだまだ反日運動を止めることはありませんね。
とことんこの国を破壊するつもりでしょう。
このまま行けば、
日本は破壊される前に
東海省と自治区にされてしまうでしょう。
日本が完全つぶれては、中国もうまみがなくなります。
朝日新聞なんか、真っ先に潰されてしまいます。
現在は中国工作員でとして協力していても、
裏切り者、国賊は真っ先に粛清される運命です。

テレビや新聞などマスコミでは報道されない、
真実の沖縄の声です。

下記は左翼思想家や沖縄タイムスらが
隠して報道しない事実の内容を
あるツイッターから転載しました
アメリカ政府や、アメリカ海兵隊アメリカ軍の
活躍の事実を下記でお伝えし、
多くの洗脳された沖縄県民を
洗脳から解き放ちたいのです
☆沖縄にいるアメリカ海兵隊のお陰で
アジアは平和を保たれています。
アメリカ海兵隊へ感謝です

☆マルクスの最大の誤りは、
チャンスの平等ではなく、
結果に対しての平等思想と目的のためなら
手段を選ばないことです。
共産国では一億以上の人間が殺害されました。
そうした中国をお手本にした沖縄タイムスや
左翼思想らは、価値判断是ゼロ

☆米国の一流大学に沖縄県民(1819名)を
留学させた制度は
「ガリオア・フルブライト奨学金」のお陰。
その当時、大学の初任給の約5倍の奨学金が
毎月県民の学生に与えられた。
沖縄の繁栄はアメリカの支援のお陰

☆実は沖縄県の現在の繁栄は
米軍施政があったからですが、
マスゴミには報道されてません。
沖縄に大学、看護学校を創り、
県民に高等教育を実地してくれました

☆「普天間基地は世界一危険」
とは間違った認定をしないで下さい。
沖縄県民は普通に基地の側で楽しく生活してます。
普天間基地は安全です。
「普天間基地は世界一危険」とは
中東の飛行場に行って見てください。
シリアのほうもっと安全ですか?

☆中国政府が野蛮な理由の一つに
国際的なルールを守らない。
世界貿易機関(WTO)の上級委員会は30日、
中国がレアメタル(希少金属)に、
輸出制限をかけていることについて、
WTOの協定違反にあたるという報告書を発表。
中国が上訴し、上級委が審議していたが、
当然中国の敗訴が確定

☆フィリピン国民は
アメリカ軍を撤退させた直後に
中国に南沙諸島を奪われた。
沖縄はそれだけではすまない。
アメリカ海兵隊の撤退後に
沖縄を東トルキスタン(ウイグル)のように
奴隷になり死に絶えるのである。
若い世代の県民の普天間基地反対派は
無意識に支援しているのに気づけ!

☆これまで伝えたように
普天間基地反対を洗脳した沖教祖や
左翼活動家らの「平和教育」とは暴行や強迫、
嫌がらせ、歴史の改ざん。
「日本、沖縄軍及びアメリカ、海兵隊は悪い人間である」
要するに破壊活動である。
普天間基地撤去をし、
中国人民解放軍と入れ替える
平和を脅かす活動家が正体である。

☆昭和47年基地で働く沖縄県民の
基地従業員(全軍労)による
「基地撤去」スローガンに参加拒否した
善良な基地従業員の家族まで嫌がらせが発覚した。

☆「自称平和」左翼活動家は、
昭和42年に教師の政治活動を禁じる
制定をしようとした琉球立法院を二万人で包囲し、
さらに千名の警察へ暴行した。
この平和のための殺人、暴行を行う左翼活動家沖教祖、
沖縄タイムスらの連中が基地反対行動をし、
直接或いは間接的に中国による
植民地化を支援している

☆管理職たちは、中国文化革命に影響を受けた
青年教師らに監禁される事件が続発。
昭和46年に沖教祖が結成され、日本の道徳や文化、
学校教育での皇室、国歌斉唱など全て否定した。
沖縄の軍人が沖縄県民に自決を強要したと嘘を流布

☆「自称平和」を唱える左翼活動家らは、
「暴力、殺人も辞さず」と反米軍、反基地、反安保、
反アメリカで沖縄県民の洗脳に集中。
戦争体験した県民を利用した。
奴等の企みはかなり成功し、
さらに戦争を知らない現代の若い沖縄県民は
簡単に洗脳され「普天間基地=危険」と
思考停止状態から脱け出せずにいる

☆アメリカは中国を封じ込めるために、
昭和36年3月に長崎型原爆の三倍の威力の
空軍核弾頭中距離ミサイル、
メースB96基を沖縄に配備して守ってくれた。
ケネディ大統領が来沖した翌年には
リトルジョンを配備して守ってくれた。
アメリカ軍に感謝です。

☆昭和37年3月19日ケネディ大統領は
『沖縄は本土の一部である』と確認し、
沖縄の安全を守るために、
復帰の時期まで考慮してくれた。
ケネディ大統領に感謝です

☆翌年には米軍によって水道施設も全島に完備した。
その時の経済成長率はなんと15%以上です。
あのバブルより高い成長率です。
普通に水が飲めるようにしてくれた、
アメリカ軍に感謝です

☆昭和35年アメリカ大統領が沖縄訪問で
那覇から嘉手納までパレードした時も
住民は沿道にでて星条旗(一部日の丸)を振り大歓迎した。
今みたいに内地から
左翼活動家がきてなかったから左翼連中は極少数でした

以上転載

影の大門軍団φ ★:2012/05/18(金) 07:18:29.77 ID:???0
「集団死」とは集団自決のことで、
日本軍が自決を命令・強制したとして
「強制集団死」と呼んでいる。
ここでは日本兵のみならず日本という国家そのもの、
さらには天皇までが憎悪の対象になっている。
これは歴史教育ではなく、
反日本軍・反日本・
反天皇の感情を植え込むイデオロギー教育である。

周知のように、集団自決については
日本軍の命令・強制を否定する
住民らの有力証言があり、学説も分かれている。
それゆえ、文部科学省も2006年度に行なった
高校歴史教科書の検定で、
日本軍の命令または
強制と読み取れる記述に意見を付けた。
しかし、沖縄ではそうした客観的事実は無視されている。
こうした「平和学習」を主導する沖教組は、
最初から反日的だったわけではない。

沖教組の前身は1947年に設立された沖縄教育連合会
(1952年に沖縄教職員会と改称)という組織で、
校長ら管理職も参加しており、労働組合ではなかった。

反日どころか、本土復帰運動の母体となった
沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)の中心的存在でもあり、
「祖国愛」教育を実践していた。
ところが、まさに本土復帰運動が
高まった頃から変質していく。

1963年頃、本土で展開されていた
安保闘争が遅れて沖縄に波及する形で、
「沖縄を階級闘争の拠点に」と訴える活動家や
学者・マスコミが本土から押し寄せてきた。

その影響を受けて次第に沖縄教職員会も変質し、
本土復帰を「米軍基地が残る欺瞞的返還だ」として
反基地闘争を展開することになったのである。
教職員会の愛唱歌「前進歌」4番の歌詞
「友よ仰げ日の丸の旗」も問題となり、削除された。

その後、教職員会は1971年、
労働組合としての沖縄県教職員組合に改組され、
本土復帰を経て1974年に日教組に加盟したのだが、
沖教組には革マル派が深く浸透しているとする
公安関係者の証言すらある
(産経新聞政治部記者・阿比留瑠比氏のブログ
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」2007年10月14日)。

沖縄を混乱させている元凶は、
学生運動や成田空港反対などの活動をしている左翼の人間と、
中国工作員の集合です。
暴力により支配しようとしても、
最後は自分より強いものの暴力で滅びにいたるのが、
歴史の常です。
一時期暴力により、権力を手にしても必ず終わりを迎えます。

戦いはありますが、
正義の戦いには神の心を実現するための意味、
人間を幸福にするための志が含まれています。
それがなければ、不毛なただの殺し合いです。

民主党の前総理など唱える『イデオロギー』は、
矛盾だらけです。
主義主張のための行為は、国民を不幸にします。
一時よい方向に行くことがあっても
必ず不幸を作り出します。
目的が違うからです。
国民を幸福にすることに、主義主張は必要ありません。
方法や理論はどうでもいいのです。
結果がよければ。
主義主張にこだわれば、
結果はどうであれ自分の正当化が先で失敗を認め、
責任を取ることから
逃げ出すことばかり考えているように見えます。

人の上に立つ人間、
影響を与える立場にある仕事をしている人間は、
筋を通さなくてはいけないと思います。
責任を取らなくてはいけません。

中国は、日本人を『腰抜け』と見ています。

武士道、侍精神、大和魂なんでもいいですが、
取り戻さなくてはいけないと思っています。
少なくとも自分だけは。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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