地球の希望『日本』

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

小沢一郎氏が離党届を出しました。
マスコミでは、
小沢氏を貶める方向での内容を作り出しています。
そもそもやらないと言っていて、
政権を執り『命を懸けてやる』
と手のひらを返したのですから、
『嘘』をついた、騙したことになります。

嘘にも許されることと
許されないことがあるといわれますが、
景気回復よりも増税を先にやると言う
非常識を敢えてやる意味が分かりません。

邪気を払う




銀行では金があまり、
市中にお金が流れていないのはなぜでしょう？

週刊現代で財務官僚を、
陰の総理として記事にしていました。
一個人の欲得や名誉のために、
日本が振り回されていることは
許されることではありません。

誇り高き、日本人を貶める言論、
行為、風潮は放置してはいけないと思っています。

絶大なパワーを持った、パワースポット・ルチル



一人ひとりの心が、
正邪を見極めることができる磁場を確保できるように、
ブレスレットやペンダントや風水鏡を作りました。
また住宅内部をアルファー波が出る内装にすることで、
奇跡的なことが起こり続けています。

残念なことに工務店さんたちには、
採用してもらえませんでした。
自分が儲かることはやりますが、
金にならないことには見向きもしません。
残念です。
ここ数年で、自分の利益のためだけに仕事をしている会社は、
どんどん淘汰されていくでしょう。
今までも起こりつつけてきましたが、
もっと加速していくはずです。
人を欺いて自分だけ儲けるような時代は終わっています。

株式会社の『利益の追求』から、
『お客と従業員の、幸福追求と社会貢献』へ
目的を変えないと時代に合わなくなってきているのですが、
それができません。
『分かっちゃいるけど、止められない』でしょうか。

神田昌典氏が
『ビジネスよりも宗教が上になる時代がくる』と言っていますが、
宗教的な善悪の判断にもとづいた社会システムになっていく、
と言いたいのだと思います。

覇権主義、暴力国家はやがて内部崩壊に至るのは歴史の事実です。
過去の事実を見れば、答えはあります。
暴力革命は、暴力によってひっくり返りました。
そこにあるのは、時間の流れ蓄積です。

ベルリンの壁の崩壊は、一気に起こりました。
日本でも、戦後の公職追放で７０年間うごめいてきた、
『左翼思想、唯物論』が一掃され、
敗戦の呪縛から解き放たれて
『大和魂』『武士道』が復活することになります。

日本人の持っている、
寛容さと良いところを学び受け入れる精神が、
世界の混乱から救う希望ではないでしょうか？

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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