子どもの命を守るのは、親

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

日本の邪気が払われますように



滋賀県の中学生自殺問題が、大きく取り上げられていました。
誰が悪いのか、
ではなくて『なぜ守れなかったのか？』ここが重要に思います。

私の長男も、小学生のときにいじめ、十数人からリンチを受け
真冬、雪の中に埋められました。
学校の担任は話になりません。

校長に話を届けようとしても、
相手（校長といじめた側の父兄）が悪ければ
こちらがモンスターペアリンツとして、
逆に悪者にされてしまいます。

私は子どもを守るため、
先ず病院に連れて行き診察を受けました。
次に、警察署に行き被害届を出したのです。

警察署では、すぐに学校に連絡したのか、
事情聴集していた刑事のところに
もう一人年配の刑事がやってきました。

なんと、脅しをかけてくるのです。
『被害届を取り下げないと、ただでは済まされない』
そう言って被害届を取り下げるように、
しつこく一時間以上ねちねちと、
まるで加害者のような扱いを受けました。
気が弱ければ、そこで終わっていたかもしれませんが、
子どものために引き下がるわけには行きません。

『担任にも話して学校では、何もしてくれないというので、
警察に行くといったら『どうぞ』ということで相談に来ました。』
ということを、繰り返し伝えました。

最後には諦めて戻っていきました。
負けてはいけないですね。
自分の子どもを守るためには、
何だってする気持ちがないと守れません。
いじめはなくならないかもしれませんが、
命は守ることができます。

頭で考えていると、
迷いどうすればよいか混乱しますが、
腹を決めると、出口は見つかるものです。

最後には、転校させればよいと思っていましたし、
学校にやらなければそこまでですから。
そんなわけの分からないことをして、
最後は校長が謝りに来て問題を解決する約束をしてくれました。

首謀者の親は、一言の侘びもありませんでした。
そんなものですよ。

常識の通用しない世の中には、
それなりの覚悟と方法を持って臨む必要があります。
マスコミや大学の教授が、オウム真理教のようなテロ集団を持ち上げ
地下鉄サリン事件が起こりましたが、
いまだに上祐をテレビに出しコメントさせている
狂った集団です。

毎日流される悪意を含んだ、
日本を崩壊させる工作をし続けているテレビを見て、
洗脳されていては、正しい判断なんかできるわけがありません。

自分で正しい判断基準を、求め知るしか方法はないです。
人から聞いても、都合の良いところだけつまみ食いし、
他は聞けないのが普通なので
自分で掴み取る努力をしなくてはいけません。

家庭単位では、子どもの命を守るということになります。
国のレベルになれば領海侵犯を許さない、
日本破壊工作を許さないということになります。

日本の国も完全に方向転換の時期に来ました。
アメリカ軍に守られて、
自分たちは黙っていて平和が保たれる・・・
それが許される時代は終わったのです。

飲み水や、治安、安全は無料ではなく
コストがかかることに気づくべきでしょう。

もう今は、安全でおいしくなった水道水を飲まず、
ミネラルウオーターを買って飲んでいます。

国の安全だけコストをかけなくて良いわけがありません。
今起きている一連の国難は、
戦後７０年間に積み重なった唯物論、
左翼思想の結果だと気づくべきです。

自分自身が、意識を変えなくてはいけません。
私も、役に立てるように頑張りたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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