歴史に名を残せるか？

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

プロ野球で大リーグで通用し、
継続できるかが日本人選手にとって、
真価が問われるところになりました。

野茂投手、佐々木投手、伊良部投手など
素晴らしい選手の活躍がありました。

バッターでは、なんといってもイチロー選手が
、あのピート・ローズに
大人気ない発言されるほどの記録を
打ち立てました。

そして今後の注目は、ダルビオッシュです。

身体能力だけでなく頭がいいですし、
高校時代に松坂ほど無理はしていないはずです。

長い間活躍してくれると期待しています。

「全球種が同じフォーム」ダルの“三振動画”が米メディアで話題に
2013年4月26日 12:57 (サンケイスポーツ)
２４日のエンゼルス戦で今季４勝目をあげたレンジャーズ・ダルビッシュ有投手（２６）がエ軍の主砲プホルスから空振り三振をとる“驚異の動画”が、２５日の米メディアの間で話題になっている。
　ＮＢＣスポーツ電子版は、ダルビッシュがプホルスに対し投じた５種類の球種を投げる姿を重ねた動画を紹介。右腕から同時にリリースされた５つの球種にタイミングが合わないプホルスが空振りするものだが「全て同じリリースポイントから投じられている」と驚きを隠せない。
　エ軍のスラッガーに対し、ダルビッシュは直球、ツーシーム、カットボール、スライダー、カーブを披露したが、５球種を投げる右腕のフォームの映像にほぼブレがない。ＦＯＸスポーツ電子版は「同じタイミングで同じリリースポイント」と分析。この日のダルビッシュは１１三振を奪い、通算４９奪三振でメジャートップに立ったが「エ軍の打者がどう感じたかをこの映像が要約している」と称賛している。
　実際にダルビッシュの球を受けたピアジンスキー捕手も大興奮だ。ＣＢＳスポーツ電子版のインタビューに「スローカーブ、早いカーブ、それに遅いシンカー、速いシンカー。彼は２０種類の球種でストライクがとれる」と力説している。


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