エイーブル店主のブログ

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打って反省、打たれて感謝

2013年05月20日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

歴史は、勝者のみが語ることができる、
ということが続いています。

そうであるならば、少なくとも中国朝鮮には、
語る権利はありません。

いまの国とは、戦っていないからです。

日本人に誤った歴史観を持たせ、
アメリカは封じ込めに
成功したように見えます。

しかし、それは国防軍事力だけです。

経済においては、技術力など
品質において進んでいる面があります。

外交面において、
自虐的に言われるがままでは、
国の存在そのものが
危ういところまで来ているのです。

戦後68年日本を作ってきた、
神を信じない左翼思想を日本から一掃し、
本来の『日の本』に
戻らなくてはいけません。

由利本荘市の長谷部市長は、
同志社大学出身で
剣道をしていたと話していました。

心構えとしての言葉が、
『打って反省、打たれて感謝』
と聞いたのですが、
武士道に日本の精神があるといえます。

勝負に勝ってガッツポーズをすることは、
ほとんどの選手がしていますが
、反省があるでしょうか?

また、負けた相手に
感謝ができるでしょうか?

他の国にはない、
日本の心がそこにあると思います。

中国や、朝鮮とは
まったく別の民族である根拠が、
そこにあるのです。

彼らの性質ならば、
『打って見下し、打たれて恨む』
になるでしょう。


「笑ふべし」ではすまない 日米の戦争の歴史観
2013.5.20 03:12
今の憲法が施行された昭和22年5月3日、永井荷風が日記『断腸亭日乗』に書いた「感想」は、有名だ。「米人の作りし日本新憲法今日より実施の由。笑ふべし」。荷風とて、占領下の日本が憲法を押しつけられることは仕方ないと考えたかもしれない。
 ▼だが2年前まで米国に敵愾(てきがい)心を燃やし、戦ってきた日本人が、これをありがたく押し頂いている。その姿には「笑ふ」しかなかったのだろう。しかも戦勝国の米国が日本に押しつけたのは、憲法だけではなかった。歴史観や倫理観までがそうだったのである。
 ▼まず先の大戦の日本側呼称だった「大東亜戦争」の使用を禁止した。全ての出版物を検閲し「太平洋戦争」と書き改めさせた。大東亜共栄圏を目指すという日本人の戦争観を抹殺し、米など連合国側による「正義の戦い」だったことを日本人に教えこむ狙いだった。
 ▼さらに日本の新聞に「太平洋戦争史」を連載させるなどして、日本が「侵略国家」であるかのようなイメージをたたきこんだ。「東京裁判」がそうした意図で行われたことは言うまでもない。そして日本人も、戦前の日本を全て悪とする自虐的史観に染まっていったのだ。
▼現代でも日本の政治家らがそうした侵略史観や「従軍慰安婦」に疑問を挟むと、中国や韓国だけでなく米国からも批判の声が上がる。いまだ日本への「戦勝国」意識があるとしか思えない。むろん日米同盟は大切だ。だからと言って歴史観まで縛られていいわけはない。
 ▼もっとおかしなこともある。沖縄の米軍基地問題などで、あれほど「反米」をあおっているマスコミが、歴史問題となると、まるで米国からの批判、非難を「錦の御旗」のように振りかざす。「笑ふべし」ではすまない気がする。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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