角館に行ってきました

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

角館に行ってきました。

桜の開花は、今までにないくらい遅れています。

今五部咲き程でしたので、
土日頃が満開になるかもしれません。

桜も綺麗なのですが、
人も多く良かったです。

生もろこしを買ってきました。

柔らかくて、歯がなくても食べられ
おいしいです。

やしきたかじんの番組ですが、
憲法９条を守ることが日本の安全のために、
一番の道だと田嶋先生が騒いでいました。

左翼のマスコミも、
最近様変わりしています。

憲法改正になると、
改正賛成というならキチガイのように、
非国民と攻め立てるような内容でした。

しかし憲法９条、９６条を改正しない限り
日本は守れない、
という考えが出始め半分以上占めています。

尖閣諸島の次は、沖縄を自国の領土だと
中国が主張し始めました。

全く狂った国です。

女や金のために、国を売るという人間は、
どうしようもないですね。

また田嶋先生のように、
常識がない人間をいつまで、
先生として置くのでしょうか？

反対意見、反面教師として、
テレビに出す意図かも
しれませんが醜いです。

はっきり言って不快の一言です。

中国人や、韓国人の女性に言い分、
話し方と一緒に感じます。

憲法を改正すれば、悪人が自衛隊に集まり、
すぐに戦争を始めたり悪いことばかりして、
日本の国の治安が悪くなると
話していました。

公の電波で放送されることが、
許されないレベルです。

左翼思想であることは、
仕方ないことですが
自衛隊やアメリカ軍を、
全く必要ないという認識であるとすれば、
常識が欠けています。

高卒の私の家内でさえ、
『なぜ日本をそんなに憎んでいるのか
分からないし、気分が悪くなる』
という感想でした。

マスコミの見出しのつけ方は、
誤解されるようなものにしています。

前駐日大使は、慰安婦問題について、
河野談話の見直しは、
日本にとってマイナス面が起こりうる、
といっているだけです。

物事にはプラスとマイナス、
両面が常に付きまといます。

韓国や中国が、
反日教育を強化すればするほど、
日本の保守が復活し
大きくなり望んでいた
『利益誘導』から遠ざかるのです。

いいたい放題いわれ、
脅され金を巻き上げられるのは、
いつか止めなくてはいけないことといえます。

最後のタイミングといえるでしょう。

中国と朝鮮は強行になって、
日本を本気で潰しにかかってきます。

面子がありますから、
こちらが折れない限り、
手打ちはありえないのです。

日本はその手打ちに、
やすやすと乗ってしまっては、
滅びに至ります。

「ネズミ肉」羊肉に偽装　中国、食品犯罪２千件摘発
2013.5.4 12:02
中国の公安当局は１月末から３カ月間、食品安全に関わる犯罪の集中取り締まりを実施し、ネズミの肉を羊肉に偽装して販売していた事件など計２０１０件を摘発し、容疑者計３５７６人を拘束した。中国メディアが３日伝えた。
　このうち江蘇省無錫市の公安当局などは偽装羊肉の販売に関わっていた６３人を拘束。このグループは２００９年以降、検疫を経ていないキツネやネズミの肉にゼラチンなどを加えて羊肉と偽り、江蘇省や上海市の市場に大量に売っていたという。
　集中取り締まりでは、安徽省、福建省などで病死した豚の肉を販売していた事件も摘発した。（共同）
「米で日本の利益害する」　河野談話見直しで前駐日米大使
2013.5.4 15:51
シーファー前駐日米大使は３日、ワシントンで開かれた日米関係に関するシンポジウムで、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直しは、「米国における日本の利益を大きく害することになる」と述べ、米国では同問題への厳しい見方が大半を占めると指摘した。
　シンポジウムは、日米交流を進める米シンクタンク、マンスフィールド財団が米連邦議会で開催。モンデール元駐日大使やミネタ元運輸長官らも出席した。
　シーファー氏は、安倍政権の閣僚による靖国神社参拝に関し、戦没者らに対し「敬意を表したいという感情は理解できる」と述べ、一定の理解を表明。一方で「従軍慰安婦問題は違う問題だ」と強調した。
　また、安倍晋三首相が行使容認を目指す集団的自衛権については「（憲法）解釈変更で行使可能で、日米の利益になる」として支持する考えを示した。（共同）


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。