エイーブル店主のブログ

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戦いを避けるための『パラドックス』

2013年05月22日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

安倍総理の行動に、周囲が動き始めています。

日本の国を省みず、売り上げと
利益のみに走った会社は、
苦境から立ち直りができません。

自業自得ですが、朝日、毎日のマスコミは、
マイナス面だけを煽ります。

そもそもデフレになるように仕向け、
経済を悪化させたのは、マスコミが
反日左翼民主党政権をたてさせたのです。

知らんふりを決め込み、
以前と同じく政権を陥れる工作として、
国民の洗脳を開始しています。

デフレにもかかわらず、
金融引き締めを止めなかった
前白川日銀総裁を選んだのは、
マスコミと民主党でした。

忘れてはいけません。

国を潰してまで、
生き残ろうとするマスコミは、
日本の腐敗の根源になっています。

今ようやく変わってきた流れを、
妨げない判断を下さなくてはいけません。

世界の人口が70億人から、
20~30年後には
100億人突破すると予測されています。

覇権主義の中国が
世界の秩序維持を主導したら、
地球は地獄になってしまうでしょう。

人徳や道徳が軽んじられ、
宗教も弾圧されている国家が
まともであるわけがないのです。

信じられるものは、
金と権力以外にない国には
礼節もなく、正義もなく、
品格が欠落しています。

『国旗を焼かれても、焼いては行けない』

同じ土俵で、戦うことはしてはいけないという
決意でしょう。

しかし、戦わなくても良くするためには、
パラドックスですが
戦いの準備を抜かりなく済ませることが
必要不可欠なのです。


習主席、異例の早期訪米決断のウラ…“中国包囲網外交”への焦り
2013.5.22 00:27
【北京=矢板明夫】中国の習近平国家主席が6月に訪米し、オバマ米大統領と会談することが決まった。政権の外交方針が固まっていないにもかかわらず、中国の最高指導者が最も重要な外交相手である米国を訪問することは異例。最近、中国の外交状況が悪化しており、東アジアでの孤立感が強まっていることへの焦りが背景にありそうだ。習主席は米国と直接交渉することで、局面を打開したい思惑があるとみられる。
 国家主席の訪米は中国外交最大の見せ場であり、入念に準備するのが一般的。2003年3月に国家主席に就任した胡錦濤氏が初めて米国を訪問したのは2年半後の05年9月だった。
 習主席は今回、政府内部の人事調整がいまだに続いているほか、政権の外交方針も固まっていない、主席就任からわずか3カ月後という時期に、公式訪問でないとはいえ訪米を決断した。
 早期訪米の理由の一つは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり対立している日本の安倍晋三首相が、積極的に展開した“中国包囲網外交”に対抗する意味があるとみられる。
東南アジア、トルコ、モンゴルなど中国の周辺国が次々と日本と関係を深めたことに、「習政権内部で危機感が高まっている」と証言する中国の外交関係者もいる。
 カリフォルニア州で行われる予定の米中首脳会談では、オバマ大統領がサイバーテロや人民元、シリア、北朝鮮問題などで中国の積極的対応を求める可能性が高い。一方の習主席は南シナ海問題や、尖閣諸島をめぐる日本との対立などで、米国の関与を牽制(けんせい)するとみられる。
 米国問題専門の中国人学者は「対米関係重視の姿勢を内外にアピールすることはできるかもしれないが、今回の訪米で具体的な成果を出すのは難しいだろう」と分析している。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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