エイーブル店主のブログ

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悪魔祓いと通り魔事件

2013年05月23日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

大阪の路上で、通行人の
無差別殺人の犯行に及んだ人間が、
韓国籍であることが分かりました。

日本で戦後、
在日朝鮮人の犯罪があまりに多く、
治安が悪化したため国外への
追放に近い法案を通そうとしたとき、
非合法的に政治家に金をばら撒き
成立しなかったそうです。

もしその法案が通っていたら、
日本の凶悪犯罪のいくつかは防げました。

中国、朝鮮とは民族が違います。

日本の人口問題や、グローバル化には、
外国人の受け入れがポイントです。

現実的に見るなら、凶悪犯罪率の高い民族、
国家からの受け入れには、
制限が必要となります。

それに加えて、少なくとも
反日教育をしている国家から、
受け入れはするべきではありません。

日本在住でありながら、
例えばタレントの
アグネス・チャンのように
反日発言をマスコミで繰り返すような人間は、
国外追放をするべきなのです。

発言内容は、
『内政干渉』になっています。

もしも受け入れるのなら、
親日的国民で
友好関係を深められるところからするべきです。

ヨーロッパの国々では、
移民を受け入れ一時的な利便性がありました。

しかし、イスラム教と
キリスト教の宗教の違いや、
医療や子どもの費用負担の増加に悲鳴を上げ、
受け入れた移民を返すケースも出ています。

移民の受け入れ、外国人の受け入れには、
細心の注意が必要なのです。

法律でも在日外国人から、
政治資金の提供が禁止されているのは、
朝鮮人による贈収賄の例があったからでしょう。

中国と朝鮮では、いまだに贈収賄の慣習が
根強く残っています。

菅氏など民主党の多くの議員は、
法律違反を堂々と犯していたのです。

議員資格を剥奪するべきなのが、
いまだのさばっています。

進駐軍から与えられた法律は、
現状の日本にあわせたものに変えるべきですし、
日本という国の存続のために整備が必要です。

外国人の受け入れをしても、
国が混乱しないように他の多くの国を見て、
やり方を決めなくてはいけません。

今回の通り魔事件を起こした男は、
精神病とのいことですが、
『悪魔祓い』
の分野になるのではないでしょうか?

精神安定剤では、悪魔祓いはできません。

逮捕の男、精神疾患で入退院繰り返す
2013.5.22 16:35
大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った通り魔事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職の男(31)が約3年前から、精神疾患で入退院を繰り返していたことが22日、大阪府警生野署捜査本部への取材で分かった。
 府警によると、男は「日本人なら何人も殺そうと思った」と供述。逮捕後の調べで、韓国籍であることも判明した。府警は刑事責任能力を問えるかどうか、慎重に調べている。

ローマ法王が悪魔払い? バチカンは否定
2013.5.22 08:25
ローマ法王フランシスコが、19日にサンピエトロ広場で開かれたミサを訪れた男性から悪魔を追い払ったのではないかとイタリアの宗教系衛星テレビ番組が報じ話題となっている。法王庁(バチカン)報道官は21日までに「法王は悪魔払いをしたわけではない」と否定する声明を発表した。
 イタリアのメディアによると、法王は19日のミサの後、参列した車いすの男性に近づき頭に手を置いて祈りをささげた。男性は口を大きく開けて、体を震わせた。宗教系番組は「エクソシスト(悪魔払い師)たちは、悪魔からの解放の祈りだと確信した」と報じた。報道官は「いつものように病気の人に祈りをささげただけ」と打ち消した。
 新約聖書にはキリストが悪魔払いをしたと記述されており、カトリック教会はエクソシストを公認。故法王ヨハネ・パウロ2世も悪魔払いに理解を示した。しかし中世に悪魔払いが魔女狩りにつながったことから、バチカンは慎重な姿勢を示している。(共同)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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