エイーブル店主のブログ

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中国はTPPに参加できるか?

2013年05月31日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

世界の国々が、中国と朝鮮に
『ノー』を言い出しました。

民主党政権が続いていれば、
日米安保条約に水が注され
危険を招く一歩手前で、
踏みとどまったところでしょう。

安倍首相は、
とてもねばり強く頑張っています。

マスコミから言葉尻を捉えられ、
細心の注意を払って
上げ足を取られないように、
していると見えるのです。

最終的には、力比べになります。

マスコミは新聞、週刊誌、
テレビを使い陥れようとしますので、
その一歩先をいくとすれば、
税金と法律で牽制することです。

マスコミは、
ゴシップ記事で裁判が絶えず、
国に費用を使わせています。

無駄な税金を
使わされているわけですから、
名誉既存などで訴えられ
裁判に負けた場合、
国が裁判費用を
請求する方向を検討したら、
どんな態度に出るか見ものです。

100万円程度の賠償で済むので、
いくらでも
『書いたもの勝ち』
の姿勢は変わりません。

億単位の週刊誌の売り上げがでるので、
100万円程度の経費は
たいしたことがないと
考えているはずです。

しかしありもしないことを書かれて、
一生棒に振る人はで続けています。

ぎゃふんというくらいの方針を
出すことをにおわせ、
国益を少しは考えさせるべき
ときではなカと思うのです。

左翼思想は相変わらず、
中国北朝鮮が理想の国家です。

亡命者の出る国が、
そんなに素晴らしい理想の国なのでしょうか。

中国、TPP「参加の可能性を分析」 自国外しを警戒、首脳会談で意見交換か
2013.5.31 13:38
中国商務省の沈丹陽報道官は30日、一部メディアと会見、「環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する可能性を分析する」と述べた。新華社が31日までに伝えた。昨年3月、当時の陳徳銘商務相も会見で、TPP交渉に参加する可能性を「研究している」と述べたが、中国が交渉参加に前向きな姿勢を見せたことはない。TPPは貿易自由化のレベルが高く、中国の参加は難しいとみられている。
 ただ、中国は自国を外した形でアジア太平洋地域の貿易ルールが構築されることを警戒。沈氏は、貿易自由化交渉は透明性を確保すべきだと強調し、「TPPのメンバーと交渉について情報交換したい」と述べて交渉内容に関心を示した。6月7日からの習近平国家主席とオバマ米大統領との首脳会談でTPPについて意見交換したい考えとみられる。
 沈氏はまた「中国はTPP交渉の進展状況に注目しており、国内の各部門と産業界の見解を常に聞いている」と述べた。(共同)


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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