エイーブル店主のブログ

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映画『1宣戦布告』予告編

2012年05月26日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

偏らない考えを持つことは難しいことです。
それができるには、
広く正しく世界の出来事を知らなくてはなりません。

しかも歴史的にもさかのぼってみなければ、
真の教養人と欧米社会では見られないようです。

日本ではごく一部、
防衛大では戦史を学んでいるかもしれませんが、
日本では一般的ではありません。
戦史を学んで何になるかと言うことですが、
少なくとも欧米の知識人やビジネスマンと
コミュニケーションを取るための
共通の話題になると言います。
また欧米のビジネスマンは、
戦史とビジネスを結びつけて戦略や戦術を考えるそうです。
過去の歴史とあわせて、
戦史も学べば日本と言う国を
守ることができるのではないでしょうか。

映画・宣戦布告・予告編

会社を経営している方は経験していますが、
韓国や中国には日本のお金をいくらでも
持っていくことができますが、
その逆は出来ないようになっています。

中国は国家の政策で物は輸出できますが、
お金を国外に支払うことを国策で禁止しています。
例外は最先端の生産設備で、
どうしても必要なものに限られています。
韓国は少しましだと思います。

日本に来て稼いだお金を韓国人や中国人は
、自分の国に送金できますが
その逆はできないのですよ。
おかしいでしょう。

韓国ブームを仕掛けられて、
見事に踊らされていますが
日本を韓国中国の思いのままに動かし
お金を巻き上げ、
中国は自治区にしようと工作している一貫です。

囲碁や将棋には、定石・定跡があります。
勝負にこだわらなければ、
ゲームを楽しむための最低の数学の公式のようなものです。
人生においてもそれがあり、宗教や哲学が教えています。

こうすれば、こうなると言う『公式』を無視しては、
望む成果、結果は得られません。
その『公式』を誤ったものを教え込むのが、洗脳です。
今の日本は、洗脳天国になっています。

善悪の判断基準を持つと言うことを、
否定されたところから洗脳は始まりました。
ダーウインと同じです。
敗戦を迎え、『日本には神様がいない』そういう考えをもった、
左翼の人間が公職追放であいたポストにつけられ、
今も洗脳を続けているのです。
アメリカも日本人の精神力、武士道の精神を恐れ
日本神道を追いやり無神論へと封じ込めようとしました。
日本人の信仰心は、失われたかのように見えますが、
『大和魂』は健在でした。
2012年3月11日、東北を襲った大震災で
高潔な魂であることを世界に証明し、賞賛されたのです。

この国が、再び立ち上がったら世界は本当に平和になります。

ダーウインは進化論を残しました。
それは明らかに間違いです。
最近ようやく言われ始めましたが、
チンパンジーから人間に進化した
と言うことが真実であれば、
中間の存在が進行形であるはずですが
進化論のその中間の存在が全くないのです。
化石ですら発見されていません。

ダーウインが進化論を発表した背景には、
最愛の娘の死がありました。
わが身に降りかかった運命を、
『無神論』へ自分だけの都合で変えたのが
『進化論』だったのです。

逆に内村鑑三は、
同じく娘の死や不幸と思える出来事に
見舞われ続けましたが、
イエス様への信仰は変わりませんでした。

過去の歴史を見ると、本当に細かいところを全て省いて、
残った部分は善悪の判断と
神を信じるか信じないか、
それが問われ続けていると私は思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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AKB48と洗脳

2012年05月25日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

人間の慣れは恐ろしいですね。
洗脳なんか簡単にできてしまいます。
よほど善悪の判断に神経質になり、
見分けていない限り気がつきません。
またテレビや新聞や週刊誌などで、
同調現象を意図的に起こしていますので
判断は狂わされてしまいます。
(同調現象とは、周りの人と同じ行動をしていると安心し、
逆に自分が正しいと思っても
他の人が異なる行動をしている場合には
不安になるといった集団心理のこと。)

こんな映像にもすぐに慣れてしまいます。

メンバー同士のキス・AKB48

本当に、慣れとは恐ろしいものです。
疑問や違和感が麻痺してくるんですね。

お金儲けのために、日本の社会は表現の自由、
報道の自由を掲げやりたい放題やってきました。
多くの犠牲者を出し、今現在も出し続けています。

左翼に洗脳されると、
自分だけでなく周りを不幸に巻き込んできました。

『自分が不幸なんだから、
ほかの人間も不幸でなければならない。
そうならない社会は、不公平な悪い社会だ。
だから、革命を起こし平等な結果をもたらす
社会にしなければならない。』
狂っています。

人間が結果平等を求めても実現は不可能です。
学問と努力によって変わるからです。
共産主義であっても、結果平等はありえませんでした。
むしろ巨大な権力を持った指導者が、
意のままに大量粛清をしています。
中国では、現在も続いています。
我々は、気付かない間に洗脳され、
自由と言う言葉に踊らされ『囚人』
になっていりことに気付かなければいけないと思います。

マスコミや政治家、官僚や教師、
まともな人間もいるでしょうが『聖人』ではありません。
欲に取り付かれた『俗人』で、
人の上に立つ器ではないと言うのが結論です。
その人間に、操作されているのが日本の現実でした。

おかしいことを言う人は、おかしいのです。
役職や肩書きや立場で判断してはだめです。

中国国内は、混乱しています。
バブルの崩壊。権力闘争。公害環境問題。
紛争、デモ。情報統制。軍隊の統制。人民解放軍。
中国共産党。言論、報道、行動の自由統制。
数限りない矛盾が出始めています。

中国は、飲み水、食料、資源、知恵、技術、情報、
自由など圧倒的に不足しています。

しかし、彼らには、自国でまかなうと言う考えがありません。
昔からなければ買う、買えなければ奪ってきました。
それが中国の歴史でした。

国際法を守らない国が、
巨大な軍事力を持つようになったのです。
かけたお金の元を取るには、
軍事力により周辺の国を占領し
略奪するしかありません。
強姦、強盗、殺人が当たり前に行われます。

中国の行動はどうなるか?

8月13日前後に、尖閣の無人島を中国軍が占拠する。
時を同じくし、中国国内の合弁会社を国有化する。
時を同じくし、台湾進攻する。

可能性はあります。
尖閣の無人島を占領するのは、
簡単にできますしあまり驚きません。
しかし、『中国国内の全ての企業を国有化する』
これにはさすがの左翼も度肝を抜かれるのではないでしょうか。
『まさかそこまでやるとは思わなかった』そういうはずです。

中国の東海省、日本自治区となったときに
どうなるか本気で考え始めるでしょう。
『日本は香港のようになって栄える』
などと言う甘い考えは吹き飛ぶでしょう。

これは神様が与えてくれる、
『ラストチャンス』になるはずです。

アメリカの企業は、中国からアメリカ人を撤退させています。
有事に対して備えをしています。
日本は相変わらず能天気に、
設備投資をしていますがどうなるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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金環日食と沖縄の本当の声

2012年05月24日 | 毎日
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

見逃した方のために、金環日食の映像です。
金環日食2012年5月21日

金環日食の前後には、
天変や動乱が起きていますので注意が必要でしょう。

朝日放送は日本の経済をもっと悪くしたい、
と考えているとしかおもえない報道をしていました。
今朝は景気が低迷している中で、
一般の住宅と工場の電力費の格差を取り上げ、
電力費の不公平をあおっています。
一方では、代替のない原発反対運動を
中国共産党の工作員の手先となり、
だいだいてきにおこなっています。

財務省の発表では、5000億円以上の
貿易赤字になったことが明らかにされました。
原油の輸入量が増えたためとみられています。

まだまだ反日運動を止めることはありませんね。
とことんこの国を破壊するつもりでしょう。
このまま行けば、
日本は破壊される前に
東海省と自治区にされてしまうでしょう。
日本が完全つぶれては、中国もうまみがなくなります。
朝日新聞なんか、真っ先に潰されてしまいます。
現在は中国工作員でとして協力していても、
裏切り者、国賊は真っ先に粛清される運命です。

テレビや新聞などマスコミでは報道されない、
真実の沖縄の声です。

下記は左翼思想家や沖縄タイムスらが
隠して報道しない事実の内容を
あるツイッターから転載しました
アメリカ政府や、アメリカ海兵隊アメリカ軍の
活躍の事実を下記でお伝えし、
多くの洗脳された沖縄県民を
洗脳から解き放ちたいのです
☆沖縄にいるアメリカ海兵隊のお陰で
アジアは平和を保たれています。
アメリカ海兵隊へ感謝です

☆マルクスの最大の誤りは、
チャンスの平等ではなく、
結果に対しての平等思想と目的のためなら
手段を選ばないことです。
共産国では一億以上の人間が殺害されました。
そうした中国をお手本にした沖縄タイムスや
左翼思想らは、価値判断是ゼロ

☆米国の一流大学に沖縄県民(1819名)を
留学させた制度は
「ガリオア・フルブライト奨学金」のお陰。
その当時、大学の初任給の約5倍の奨学金が
毎月県民の学生に与えられた。
沖縄の繁栄はアメリカの支援のお陰

☆実は沖縄県の現在の繁栄は
米軍施政があったからですが、
マスゴミには報道されてません。
沖縄に大学、看護学校を創り、
県民に高等教育を実地してくれました

☆「普天間基地は世界一危険」
とは間違った認定をしないで下さい。
沖縄県民は普通に基地の側で楽しく生活してます。
普天間基地は安全です。
「普天間基地は世界一危険」とは
中東の飛行場に行って見てください。
シリアのほうもっと安全ですか?

☆中国政府が野蛮な理由の一つに
国際的なルールを守らない。
世界貿易機関(WTO)の上級委員会は30日、
中国がレアメタル(希少金属)に、
輸出制限をかけていることについて、
WTOの協定違反にあたるという報告書を発表。
中国が上訴し、上級委が審議していたが、
当然中国の敗訴が確定

☆フィリピン国民は
アメリカ軍を撤退させた直後に
中国に南沙諸島を奪われた。
沖縄はそれだけではすまない。
アメリカ海兵隊の撤退後に
沖縄を東トルキスタン(ウイグル)のように
奴隷になり死に絶えるのである。
若い世代の県民の普天間基地反対派は
無意識に支援しているのに気づけ!

☆これまで伝えたように
普天間基地反対を洗脳した沖教祖や
左翼活動家らの「平和教育」とは暴行や強迫、
嫌がらせ、歴史の改ざん。
「日本、沖縄軍及びアメリカ、海兵隊は悪い人間である」
要するに破壊活動である。
普天間基地撤去をし、
中国人民解放軍と入れ替える
平和を脅かす活動家が正体である。

☆昭和47年基地で働く沖縄県民の
基地従業員(全軍労)による
「基地撤去」スローガンに参加拒否した
善良な基地従業員の家族まで嫌がらせが発覚した。

☆「自称平和」左翼活動家は、
昭和42年に教師の政治活動を禁じる
制定をしようとした琉球立法院を二万人で包囲し、
さらに千名の警察へ暴行した。
この平和のための殺人、暴行を行う左翼活動家沖教祖、
沖縄タイムスらの連中が基地反対行動をし、
直接或いは間接的に中国による
植民地化を支援している

☆管理職たちは、中国文化革命に影響を受けた
青年教師らに監禁される事件が続発。
昭和46年に沖教祖が結成され、日本の道徳や文化、
学校教育での皇室、国歌斉唱など全て否定した。
沖縄の軍人が沖縄県民に自決を強要したと嘘を流布

☆「自称平和」を唱える左翼活動家らは、
「暴力、殺人も辞さず」と反米軍、反基地、反安保、
反アメリカで沖縄県民の洗脳に集中。
戦争体験した県民を利用した。
奴等の企みはかなり成功し、
さらに戦争を知らない現代の若い沖縄県民は
簡単に洗脳され「普天間基地=危険」と
思考停止状態から脱け出せずにいる

☆アメリカは中国を封じ込めるために、
昭和36年3月に長崎型原爆の三倍の威力の
空軍核弾頭中距離ミサイル、
メースB96基を沖縄に配備して守ってくれた。
ケネディ大統領が来沖した翌年には
リトルジョンを配備して守ってくれた。
アメリカ軍に感謝です。

☆昭和37年3月19日ケネディ大統領は
『沖縄は本土の一部である』と確認し、
沖縄の安全を守るために、
復帰の時期まで考慮してくれた。
ケネディ大統領に感謝です

☆翌年には米軍によって水道施設も全島に完備した。
その時の経済成長率はなんと15%以上です。
あのバブルより高い成長率です。
普通に水が飲めるようにしてくれた、
アメリカ軍に感謝です

☆昭和35年アメリカ大統領が沖縄訪問で
那覇から嘉手納までパレードした時も
住民は沿道にでて星条旗(一部日の丸)を振り大歓迎した。
今みたいに内地から
左翼活動家がきてなかったから左翼連中は極少数でした

以上転載

影の大門軍団φ ★:2012/05/18(金) 07:18:29.77 ID:???0
「集団死」とは集団自決のことで、
日本軍が自決を命令・強制したとして
「強制集団死」と呼んでいる。
ここでは日本兵のみならず日本という国家そのもの、
さらには天皇までが憎悪の対象になっている。
これは歴史教育ではなく、
反日本軍・反日本・
反天皇の感情を植え込むイデオロギー教育である。

周知のように、集団自決については
日本軍の命令・強制を否定する
住民らの有力証言があり、学説も分かれている。
それゆえ、文部科学省も2006年度に行なった
高校歴史教科書の検定で、
日本軍の命令または
強制と読み取れる記述に意見を付けた。
しかし、沖縄ではそうした客観的事実は無視されている。
こうした「平和学習」を主導する沖教組は、
最初から反日的だったわけではない。

沖教組の前身は1947年に設立された沖縄教育連合会
(1952年に沖縄教職員会と改称)という組織で、
校長ら管理職も参加しており、労働組合ではなかった。

反日どころか、本土復帰運動の母体となった
沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)の中心的存在でもあり、
「祖国愛」教育を実践していた。
ところが、まさに本土復帰運動が
高まった頃から変質していく。

1963年頃、本土で展開されていた
安保闘争が遅れて沖縄に波及する形で、
「沖縄を階級闘争の拠点に」と訴える活動家や
学者・マスコミが本土から押し寄せてきた。

その影響を受けて次第に沖縄教職員会も変質し、
本土復帰を「米軍基地が残る欺瞞的返還だ」として
反基地闘争を展開することになったのである。
教職員会の愛唱歌「前進歌」4番の歌詞
「友よ仰げ日の丸の旗」も問題となり、削除された。

その後、教職員会は1971年、
労働組合としての沖縄県教職員組合に改組され、
本土復帰を経て1974年に日教組に加盟したのだが、
沖教組には革マル派が深く浸透しているとする
公安関係者の証言すらある
(産経新聞政治部記者・阿比留瑠比氏のブログ
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」2007年10月14日)。

沖縄を混乱させている元凶は、
学生運動や成田空港反対などの活動をしている左翼の人間と、
中国工作員の集合です。
暴力により支配しようとしても、
最後は自分より強いものの暴力で滅びにいたるのが、
歴史の常です。
一時期暴力により、権力を手にしても必ず終わりを迎えます。

戦いはありますが、
正義の戦いには神の心を実現するための意味、
人間を幸福にするための志が含まれています。
それがなければ、不毛なただの殺し合いです。

民主党の前総理など唱える『イデオロギー』は、
矛盾だらけです。
主義主張のための行為は、国民を不幸にします。
一時よい方向に行くことがあっても
必ず不幸を作り出します。
目的が違うからです。
国民を幸福にすることに、主義主張は必要ありません。
方法や理論はどうでもいいのです。
結果がよければ。
主義主張にこだわれば、
結果はどうであれ自分の正当化が先で失敗を認め、
責任を取ることから
逃げ出すことばかり考えているように見えます。

人の上に立つ人間、
影響を与える立場にある仕事をしている人間は、
筋を通さなくてはいけないと思います。
責任を取らなくてはいけません。

中国は、日本人を『腰抜け』と見ています。

武士道、侍精神、大和魂なんでもいいですが、
取り戻さなくてはいけないと思っています。
少なくとも自分だけは。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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東京の新名所誕生

2012年05月23日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

スカイツリーが開業しました。




展望台に上がった来場者が9000人だそうです。
また東京スカイツリータウンには、
219000人と言う人数が押し寄せたと発表されました。
明るい話題があり、いいですね。

その一方では、
マスコミは相変わらず不安を
あおるような記事を書いています。

ギリシャがEUユーロ圏から離脱すれば、
世界不況になると書きたてていますが、
『お前ら本当にそうなると思っているのか?』
『もし違っていたら責任取れるのか、責任取るか?』
そんなところでしょう。

経済の小さなギリシャが離脱したくらいで、
世界が不況になる地言うのは冷静に考えてありえません。

GDPは26兆円を超えるほどしかないのです。
アップルより少ないのですよ。

『不況になる』と
オオカミ少年のようなマスコミが騒ぎたて、
社会を不安に陥れる影響のほうが
ずっと甚大な被害をもたらします。

沖縄は日に日に深刻な状況になっているようですね。
県知事をはじめとした議員さんたちが、
工作員の選挙応援を受けているそうです。
反米にならざるを得ない状況で、
踊らされ哀れなのは県民でしょう。

こうならないように祈るばかりです。

ウイグルの悲劇

手遅れにならないように、空気を変えることができればいいですね

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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スカイツリー・開業

2012年05月22日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

いよいよ今日『スカイツリー』が開業です。




日本が明るく変わる
起爆剤になることを期待しています。

一年目に3200万人の訪問を予想しているそうで、
一日9万人弱の人数になります。
相当な混雑になるでしょう。

墨田区への経済効果は880億円、
栃木県でも370億円を見込んでいるそうです。

仕分けされた『アニメの殿堂』があれば、
もっと東京に海外から観光客を呼び込めるのに残念です。
もう一度復活して欲しいと思います。

今日になり、
千葉県の水道の問題が軽く報道されていますが、
おそらく混乱の度合いを
測られているのではないでしょうか?

権力を振るいたいけれども、
責任は取りたくない人間が、政治家、官僚、
マスコミとそろっていますので、
尖閣諸島に軍事侵略し同時に
本土で工作員によるテロを
同時に行う可能性があります。

本土でどのようなテロを行うと、
最も効果的に政府を混乱させることができるか
をテストしている気がします。

狙いは、『沖縄のことは、沖縄で決めてくれ』
と、政府に言わせること。

県知事に「沖縄独立宣言」をさせ、
中国は「琉球国」の建国を最初に認める。

住民運動としての沖縄独立に対しては、
内政干渉になるので米軍は手出しができない。

独立した琉球国から、「米軍が撤退する」
中国は、「琉球国」と安全保障を結び、
中国軍が沖縄に駐留する。
沖縄の支配権を獲得した中国は、
沖縄乗っ取りを完了する。

このシナリオが、
石原都知事の『尖閣買収発言』
から起こった募金運動が引き金になり、
急激に動き出した可能性があります。

1995年当時の中国首相である李鵬(りほう)が
「20年後には、日本などという国は無くなる・・・」
と言う発言をしています。

今中国は舞い上がり、
浮かれわが世の春と謳歌しています。

前総理が尖閣の漁船の問題で、
釈放した無責任な行動が次の結果を生みます。

なにをすれば、尖閣に目が行かなくなるか
それを探っているようです。

通信へのサイバー攻撃、軍事侵略、
本土でのテロ工作それが同時に、
あるいは多少の時間差で
起こされたら思考停止になり、思う壺にはまります。
そんな指導者、管理者が国を動かしているのです。

国の危機に気づかずに、
国を悪くしてしまうのが、最も愚かな指導者。
優れた指導者は、有事のときに的確な判断指示をする。

最も優れた指導者は、危機を察知し対策を講じ未然に防ぐ。

どちらにせよ、我々国民が選択した結果です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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