パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!
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昨日妻と二人で、
私の提供する
パワーストーンパウダーを使って建てた、
モデルハウスを見に行っていました。
塗り壁材に、パウダーを入れて
施工していますので、
新築でも臭いが少なく
心地よくなっています。
5~6社がそれぞモデルハウスを
建てたのですが、隣に建てた工務店では、
居心地が良いと
しょっちゅう遊びに来ているそうです。
私の事務所も、塗り壁ではないのですが
クロスの施工時に、接着剤に
パワーストーンパウダーを入れて施工しました。
お客さんは、『居心地が良い』といってくれます。
人間が入れるボックスも置いてあるのですが、
中に入って5分くらいで、頭がすっきりすると
その箱に入りにくる方もでてきました。
居心地が良くなることは、良いことです。
観光シーズンが到来しましたが、
秋田県の人が他の県と違うのは、
頭が悪いわけでなく判断が
『好きか嫌いか』
で決めることが多いところにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/60/c1e4999b0e4d5729fd50d0d23fe95d4e.jpg)
関東や関西の人など、都会の感覚で見れば、
頭が悪いとしか見えないでしょう。
そんな人が多いのです。
それとあわせて、
『お客さん』
が大好きなところがあります。
八郎潟も干拓をしないで
リゾート地として開発していたら、
県民性の特徴を発揮できたかもしれません。
これからでも遅くは無いと思います。
高齢者の介護施設などや、
ウツや病気を癒せるところに
特化していったら、
世界中から訪れる人を
呼び込めると思うのです。
秋田県の財産は、農業や食べ物、
お祭りなどありますが、
手付かずで残っているのは
『もてなしの心』
『人間』
ではないでしょうか。
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歴史には、人類、国家、国民への
試しがいつも付きまとっています。
インドに生れたお釈迦様は、
王家に生まれ宗教家、
バラモンではありませんでした。
イエス・キリストも、宗教家の家ではなく、
大工の家に生れたのです。
ジャンヌダルクもまた、
農家の娘として生まれフランスを守りました。
これらの事実が何を意味しているのかを、
考えて見る必要があるのでは
ないでしょうか?
今の日本に例えて見るなら、
日本の政治を変える人間は、
政治家の家系や
いままでの政党の中からは、
でてこないということになります。
ビジネスや会社に置き換えると、
一流企業といわれているところや、
官僚などの中から
未来型の起業家も、
出てくるわけではないといえるのです。
時代を変える原動力は、
明治維新もそうでしたが、
時の権力や主流から生れていません。
時代が変わり目に活躍し、
その後頭角を現してくるのは、
時代を見る眼を持ち正しい志を持った
若者たちでした。
今の社会に適合しないと
悩んでいる若者たち、
不合理を感じている女性たちが
活躍するときが、目前に迫っています。
中国の沖縄めぐる主張 米で強まる警戒感
2013.5.12 14:27
【ワシントン=佐々木類】中国共産党機関紙、人民日報が「沖縄の地位は未解決」とする論文を掲載するなど、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)絡みで日本への挑発的な言動をエスカレートさせていることについて、米国内の専門家らは、攻撃的な領土的野心への警戒感を強めている。
カーネギー国際平和財団のマイケル・スウェイン上級研究員は9日、「尖閣諸島をめぐる緊張は、中台海峡危機を上回る事態になりかねない」と述べ、中国の挑発的な言動に強い警戒感を示した。戦略国際問題研究所(CSIS)のクリストファー・ジョンソン上級研究員は「日本や米国がどう対応するのか、東南アジア諸国が注視している」としている。
日本が尖閣諸島の施政権を中国に奪われるようなことになれば、領有権争いのある南シナ海や他の地域でも中国が高圧的に出てくる可能性があるためだ。
米政府は「一方的で抑圧的な行動、日本の施政権を軽視する行動に反対の立場をとる」(ヘーゲル国防長官)という立場。尖閣諸島が米国の防衛義務を定めた日米安保条約の適用対象であることも繰り返し強調しているが、「平和と繁栄が大きなゴールだ」(国防総省幹部)というように、不測の事態を何としても避けたいのが本音だ。
別の米政府関係者は「沖縄に関する中国の主張は馬鹿らしくて議論に値しないが、沖縄には在日米軍基地があり、米国人を刺激するかもしれない」と話す。
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神智学で知られている
ルドルフ・シュタイナーは、
『現代の悪魔は、活字から入ってくる』
と言い残したと聞きました。
その通りの現実が展開しています。
週刊誌、テレビから
マイナスのエネルギーが、
出され続けているのです。
霊感の少し強い女性が、
テレビをつけっぱなしでいたり、
殺人事件のドラマを見ていると
具合が悪くなっています。
テレビの影響とは思わないので
気にせずにいますが、
テレビを消した生活をするだけで、
部屋の空気が変わりますので
一日テレビを消して見てください。
イライラしなくなります。
テレビや新聞や週刊誌は、
商業的に悪いことを書いたり放送すれば
儲かりますので、
社会に対しての影響に
目をつむり続け放送しているのです。
金さえ儲かればよいという、
『バール信仰』に
日本も覆いつくされています。
それが覆る予言が、
ドラッカーの
『日本にNPOが主体の社会がくる』
ということです。
2020年を境に、
急速に変化すると思われます。
省エネのススメをテレビで
『エアコンを消しましょう』
とはいいましたが、
『テレビを消しましょう』
とはいいませんでしたし、
テレビ放送を、休むことはありませんでした。
テレビを消しても、
亡くなる高齢者はいませんが、
エアコンを消し亡くなった方がいます。
アイドルの自殺を放送すれば、
後追い自殺で数十人単位で死んでいます。
分かっていても、放送を止めません。
お金のためです。
ジェームズ・ショフ元米国防総省上級顧問 「時代錯誤的、中国の得にならぬ」
2013.5.11 09:10
【ワシントン=佐々木類】中国が「沖縄の帰属は未解決」との主張をしていることについて、元国防総省上級顧問(東アジア政策担当)で、米大手シンクタンク「カーネギー国際平和財団」のジェームズ・ショフ上級研究員は9日、産経新聞の電話インタビューに「時代錯誤的な言動と高圧的な態度は、中国自身にとって何の得にもならない」などと語った。
--中国は沖縄の帰属にまで言及をしてきた
「まったくばかげている。尖閣諸島の領有権を主張するための方便だ。沖縄の帰属がどこにあるかがはっきりしなければ、沖縄の一部である尖閣諸島も日本に帰属するとはいえない、と主張できるとでも考えているのだろう」
--なぜこのタイミングなのか
「中国公船を尖閣付近に投入するなどの物理的な戦術が手詰まりになっていたときに国会議員らの靖国参拝をめぐる問題が浮上した。これに便乗し、沖縄の帰属をめぐる歴史認識という新たな揺さぶりをかけてきたともいえる」
--日本政府はすぐに抗議した
「外交ルートで抗議するのは当然だ。沖縄が日本の一部であることについて疑う国は中国を除けば世界のどこにもない。沖縄そのものより、尖閣奪取をねらって攻勢を仕掛けてきたとみるべきだ」
--中国の言動をどうみる
「高圧的、攻撃的な言動を見る限り、正常な判断ができなくなっているようにもみえる」
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朝鮮は、もともと中国の属国であり
、もてなすため『チャング』
などのドラマで見られるキーセンが、
歌や踊りだけでなく
性的な接待が当たり前でした。
最近になっても、
売春禁止法に反対する多くの女性が、
デモをしていました。
そんな情況を見て、
慰安婦問題があったと考えるほうが、
おかしいことです。
日本では、赤線などあったのは
だいぶ前のことですが、
韓国では極最近まであリました。
売春が堂々とまかり通る国なので、
『慰安婦』の問題を恥ずかしげなく
でっち上げできるのです。
自国にあったこと出なければ、
話しを作ることはできません。
朝鮮では、慰安婦のようなことが、
日常茶判事だったと分かります。
中国も同じです。
南京虐殺に使っている写真は、
中国人が日本人を虐殺したものだ
といわれています。
3000以上ある石器時代の貝塚の遺跡で、
対人の武器が見つかっていないのは
日本だけだそうです。
日本人がどれほど平和を愛する国民性か、
それだけでも分かります。
日本で在日朝鮮人が、
日本名なので犯罪を犯しても判断できませんが、
多数の人間を殺したり残虐な犯罪者は、
ほとんど朝鮮人か中国人です。
テレビなどのマスコミは、
朝鮮中国の手先になっているため、
日本名があればそれしか出しません。
中国朝鮮は、今日本をなめきっています。
日本人抹殺計画は、笑い事ではないのです。
日本人とは、全く違う別の民族、
人種という認識が必要になっています。
堂々と嘘をつき、堂々と盗み、
略奪、暴動を起こし、
堂々と強盗殺人などの犯罪を
犯すことができる民族の、
片棒を担ぐ気はありません。
韓国大統領府報道官を更迭 訪米中、実習生にセクハラか
2013.5.10 09:42
韓国大統領府は10日、朴槿恵大統領が、訪米に同行していた大統領府の尹昶重報道官を更迭したと明らかにした。尹氏は在米韓国大使館のインターン(実習生)の女性にセクハラ行為をした疑いが浮上している。
尹氏は5日に朴大統領の専用機で共に訪米、米韓首脳会談などについて会見していたが、聯合ニュースによると、現地時間8日に急きょ一人で帰国の途に就いた。就任後初の外遊として訪米した朴大統領の本格外交デビューに汚点を残した形となった。(共同)
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日本に帰化した石平氏が、
中国の『中国夢』の恐怖を
警告しています。
真剣に耳を傾ける政治家やマスコミは、
どれほどいるのか疑問です。
楽天的とか左翼的とか
平和ボケとか言われていますが、
あまりにも情けない有様ではないでしょうか。
本土から沖縄に渡り、
暴力で地元住人を押さえ込み、
勝手に独立宣言しようとしている
左翼の活動家がいます。
そのような少数の人間に、
日本の国を中国や朝鮮に
売られてはたまりません。
我々一人ひとりの自覚の問題で、
『知らない』とか『分からない』
では済まされないことです。
個人の被害で住むレベルでは
まだ良いのですが、
国の存続に関わるときには、
一致団結し立ち上がらなくては
いけないときがあります。
今後10年で、社会が大きく変わると
予測されていますが、
その時に卑怯者や罪人や売国奴の
レッテルを張られるか、
英雄や善人でいられるか問われているのです。
中国も朝鮮も、
同じ穴のムジナであることを認めると、
国民性がウリ二つであると分かります。
支配されたり、離れたり繰り返していたのです。
元寇の時に日本に来て、
やりたい放題民間人を殺したのは朝鮮人でした。
北朝鮮が手先となり、
歴史が繰り返されています。
腰抜けの日本人を抹殺するのが、
『中国夢』とは残念です。
本当に恐ろしい「民間版中国夢」
2013.5.9 11:02
かの国では今、「中国夢」という言葉がはやっている。国家主席の習近平氏が就任以来、「民族の偉大なる復興の中国夢の実現」を盛んに唱えるようになり、この言葉がひとり歩きし始めたのだ。
「われわれの夢はただ、きれいな空気を吸いたいだけだ」と、微博(ミニブログ)などで白けた反応を示す国民も多いようだが、一方で、習氏の「中国夢」に輪をかけてより壮大なる「夢」を語りたがる人もいる。
たとえば、最近、ネットの世界で広く流布され、支持を得ている「民間版中国夢」には次のようなものがある。
8項目の仮想の「出来事」を取り上げ、「実現されれば中国夢がかなえられるのではないか」とする内容だ。
たとえば、「中国のサッカー国家代表チームがW杯で優勝する」というのがある。もちろん現実には中国の実力はアジアでも日韓両国より下と見られているから、「W杯優勝」はまさに夢のまた夢である。
次の項目の「中国夢」となると、それは「夢」というよりもむしろ「妄想」というべきものだ。
いわく、「国連は近く本部を北京に移す」と。もちろん、今の国連本部はニューヨークにあって北京に移そうとする気配はない。第一、深刻な大気汚染のなかで、北京から脱出したいと思っているのは、むしろ当の中国人自身なのである。
だが、くだんの「民間版中国夢」はやはり、こうした妄想を「中国夢」のひとつとして語りたい。多くの中国人はその心底において、「中国は世界の中心であるべきだ」と考えているからだ。習氏が掲げている「民族の偉大なる復興」はそれなりの民意の基盤もあるのである。
「中国夢」が挙げたもうひとつの想像を絶する「夢」は、「中国空母が遠征の帰りにハワイ補給基地に帰航」というものである。
いうまでもなくハワイは米国の領土であり、今は米軍第7艦隊の母港となっている。が、中国人が語るこの「中国夢」は、ハワイがいずれか中国の領土の一部、しかも解放軍の「補給基地」となっているのだ。
このとんでもない「中国夢」の背後には、より大きな「青写真」がある。もしハワイが中国軍の軍港となってしまった場合、東シナ海や南シナ海を含めた西太平洋全体が完全に中国軍の支配する「内海」となるのだ。
そういう意味では、この「中国夢」は、もはや「荒唐無稽」の一言で片付けられるようなものではない。習政権が掲げている「海洋強国建設戦略」の背後に隠されている大いなる野望は、まさにこの「民間版中国夢」のわずか1行によって語り尽くされているような気がする。
中国のこのような野望が実現されることとなれば、太平洋に囲まれた島国の日本は一体どうなるのか。実は、上述の「中国夢」の項目のひとつに日本のことも出ている。いわく「日本列島で未曽有の大地震が発生、生存者無し」というものだ。
この項目を読んだとき、私は激しい戦慄を覚えずにはいられなかった。多くの中国人が「中国夢」のひとつとして、日本民族全員が大地震で死んでしまうことを待ち望んでいるというのである。
ここまで来ると、「日中友好の未来」にはもはや絶望するしかないだろう。
それにもまして、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」うんぬんというわが日本国の現行憲法の前文がことさらに、ばかばかしく思えてくるのである。
一部の中国国民と指導者が見る陰険にしてふざけた「中国夢」を、ただの「白日夢」に終わらせるためには一体どうすればよいのか。それこそがわれわれにとっての問題なのである。
【プロフィル】石平
せき・へい 1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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