ACE Kids Academy総生徒数は、９８４名にまで躍進！

各位

今日もACE Kids Academy総生徒数は、順調に生徒数を伸ばし、一挙に984名になりました。

①英賀保校・珠算部では、生徒数の3名増です。ご担当の講師は、大下章先生・牧克樹先生・横井和子先生・田中初世先生です。

②稲美校・珠算部では、生徒数1名増です。御担当は、大下章先生・宇高直美先生・中川恵美先生です。

以上の先生方による、日々変わらぬ誠意をもっての真剣なご指導の成果が如実に表れているものと思われますので、厚く御礼を申し上げます。

今後共何卒宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡村ゼミナール・営業本部長：岡村寛三郎

日本語学校用の教材を初見分

今日の予定…日本語学校で使用予定の教材を、初めて見分

いつもお世話になっております。
さて、5月8日㈫のスケジュールは、かなり混んでいます。
取り分け、ACE Kids Academy総生徒数が、980名という悲願の達成目標＝1,000名まであと20名と迫ってきたことが、講座担当の60名近い多数の講師を始め、本事業の企画・推進責任者一同に与える精神物・理的インパクトは非常に大きいものがあります。
4年前に、珠算と習字を根幹とする早期知能開発：ACE Kids Academy構想を練り始め、開講準備のための1年間においては、先ず、全国各地の先発・先輩のスクールを見学して回りました。
それらから得られた、あるいはご指導いただいた貴重な情報と、それまでの40年間以上にわたる岡村ゼミナール運営の秘儀ともいえるノウハウとを混ぜ合わせて、ち密な運営システムを練り続け、大志を抱いて開講した後の3年と2か月間では、必死になって、生徒総数1,000名達成を追い続けての毎日でした。
これまで、合計で４年と2か月を経過していますが、この期間における多数の世間の皆様及び関係スタッフからのご理解とご支援に対しましては、いくら感謝の気持ちと言葉を捧げても足りないぐらいです。
では、めでたく1,000を達成した日に、改めて感謝の辞を述べさせていただくことにして、
今日は、早期知能開発事業分野での播州地域N0.1目標達成の、その直前の精神的高まりを表明させていただくことに留めておきます。
では、今後共、よろしくお願い致します。
平成30年5月8日 火曜日
岡村ゼミナール・営業本部長：岡村寛三郎

記

❶曽根校にて・・・午前中:「播磨民間教育ネットワーク」の理事会開催
① 横浜の教材出版会社「エドベック」のバジル社長さんや青木さんがお出でになられます。
② 主力事業である英会話関連の教材をご提示いただきます。
③ 同時に、日本語学校向けの日本語指導教材をも展示いただけます。

❷城北校・本部において・・・午後は、月1回・定例の幹部会議

以上

５月７日付け、ACE Kids Academy総生徒数は、９８０名！

５月７日付け、ACE Kids Academy総生徒数は、９８０名！　

悲願の生徒数1000名達成まで、あと20名！


いつもお世話になっております。

さて、ACE Kids Academy総生徒数は、珠算部の4月末時点での5名の生徒数減少を、習字部が5月7日付けの

入会者で補充し、980名を回復しました。

習字部の素晴らしい活躍を、いくら讃えても讃えきれない感じです。

ご活躍講師の圓尾貴代先生や澤田順子先生、そして野田恵子先生に日ごろの御苦労・ご尽力に対しまして、

厚く御礼を申し上げます。

引き続きよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月7日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡村ゼミナール・営業本部長：岡村寛三郎

宇治・平等院鳳凰堂と琵琶湖への旅行記

宇治の平等院・鳳凰堂と琵琶湖へのツアー

皆様のご清栄をお慶び致します。

さて、私どもは、このゴールデン・ウイークの中3日は、琵琶湖周辺の観光地を二泊三日で訪問し楽しみました。

先ず、初日は京都府宇治市の世界遺産・平等院鳳凰堂を訪問しました。

貨幣や紙幣の図柄に採用されていて、日々目にする機会も多い鳳凰堂やその屋根で君臨する一対の鳳凰ですが、実際にこの目で直接見るのは初めてで、感激もひとしおでした。

京都中心部からは、少し南にそれるエリアにあるため、73歳になって初めて長年の夢をかなえて、現地に足を踏み入れました。

鳳凰堂やその前庭に位置するお池を含めた全体的な構図のバランスの見事さは、約1000年も前に構想され、建設されたことが、全く不思議に思われるほどに素晴らしい出来栄えだと思われました。

屋根の両方の先端で輝く一対の金の鳳凰も、その立ち姿の凛々しいのに感動を覚えました。

鳳凰堂内に飾られている宝物の重要な一部が、立派な宝物殿内に展示されていて、その仏像や天女たちの崇高でかつ優雅な姿に接し、ここが正に、日本文化のレベルの高さと奥の深さ・粋とを象徴する「極楽」世界だと、つくづく感じました。

次いで初日のお宿は、彦根城に僅かに2キロメートル余りと近い料理旅館「やす井」でした。

この旅館は、明治の初めに料理屋として開業し、その後は9室だけの宿泊用のお部屋を造営して、今では営業歴150年に及ぶというこの旅館の名物は、「料理」旅館という名に恥じない、夕食も朝食も、共に極めて手の込んだ季節感あふれる極めつけの日本料理でのおもてなしでした。

さて、二日目は、彦根城を見学し、琵琶湖の東側の沿岸を遡上し、琵琶湖最北端部分の長浜まで行きました。
湖の青さと空の青さ、そして山の緑の調和がひときわ優美な湖岸に、ハワイのワイキキ浜辺のリゾート・ホテルを思わせるようなロテル・デュ・ラクという名の洋風で瀟洒な建物のホテルがあります。

そこには、プールやテニスコートがある他に、サルの親子たちの遊んでいる風景も見れる広い芝生の敷地の山すそには、設備が行き届いたロッジも幾つか並んでいて、キャンピング風の素敵な一夜を過ごしました。

また、フランス料理の粋を集めた内容豊かなメニューの夕食には、一皿一皿のお料理に合うワインが添えられていて、ワインの多くの種類を一度で楽しめた食事は、これも初体験でした。

他方、朝食は、まるで昼食か夕食かと思わせるほどに種類やボリュームも多く、食べ放題の満腹料理でした。

以上、まるで極楽での楽しい生活をも思わせるような周囲の自然の美しさと、同行の家族の親切な気配りとに恵まれて、幸せなゴールデン・ウイークのツアーでした。

ちなみに、昨年5月の1年の中でもやはり気候が最良の時期に、東京在住の友人夫婦二組とともに、吉野熊野をのんびりと尋ね歩き、その時に見て、感じた幸せ感を思い出し、自然と人との協調、あるいは自然美と歴史・文化とが織りなす豊かさに厚く感謝する次第です。

では、最後になりましたが、皆様の益々のご健康とご多幸をお祈りいたしまして、拙い旅行記とさせていただきます。　

平成30年5月4日 金曜日
岡村寛三郎

外国人労働者の派遣が拡大傾向

各位

いつもお世話になっております。

さて、外国人労働者が派遣スタイルで勤務する場面が拡大しています。

日本語学校を運営するヒューマンアカデミー・グループ企業がそれを促進しているとのニュース記事があります。

Cool Japan Academy：CJA日本語学校を設立する準備中の当塾にも、朗報になるでしょう。

今後共宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡村ゼミナール・営業本部長：岡村寛三郎