聖書をどんなに読み、聞き、学んでも、そこでとどまっているなら、それは“ただのよいお話し”“現代でもあったらいいな~”という程度の“夢物語”で終わってしまう。みことばを信じ、神様が命じられるところに従ってこそ、私たちは“神の力”をこの目で、見ることができるのです。『わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です。わたしを愛する人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身を彼に現します』(ヨハネの福音書14章21節)。イエス様のみことばを信じ、守る者にイエス様はご自身を現してくださるのです。
本文内容と下記広告は関係ありません。