コロナワクチン救済制度に、政府として措置したので私には責任はありません
おい河野、日本から出ていけ。
リベラル、自由主義的なものを指すと思いきや、アメリカでは、変態を指す言葉になったらしい。
小児性愛者エブスタインの島に、ヒラリー一族は常連と君臨して放逸な性に吹けたかと思いきや、アメリカ上院議員のスタッフが、議会議事堂でヒーハーという始末。
ハンターバイデンとジョーバイデン、小児性愛の親子が君臨するアメリカ民主党である。
LGBTQは政治問題ではなくて、精神医学の問題としてとらえるべきだろう。
ロイターがトランプ批判のために、トランプの「移民はアメリカに血を流している」はづンを酷評。
トランプは、ヒトラーだ、と、投げやり的非難
((´∀`))ケラケラ
不法移民を取り締まるのは、国家安全上の責務であり、合法的移民に制限を加えることもこれまた安全保障だろう。
人権を声高に叫ぶ国は、人身売買を認める国でもあるとイタリアメローニは語っている。
日本でも、名ばかり技能実習生が犯罪を巻き起こしている。
技能実習生とは、期間付きの移民でもある。
乱雑な商品の扱い方しかできないコンビニの技能実施優性の態度にいかれること多数の自分には、移民を安易に受け入れることの危険性を感じる。
言葉の通じない意思疎通のできない異文化を生きる実習生の困惑は理解できるものの、そもそもが、日本に来る必要などなかったと思っている実習生も少なくないだろう。
グローバリストの思惑、文化衝突による分断と統治、その悪辣で狡猾さは明らかになっている。
グローバリズム対ナショナリズム
原点、ルーツに回帰する必要性を痛感する。
いたずらに海外から人を呼び込む政策に、屈辱を感じる。
私は米軍海兵隊で在日米軍再編にかかわったが、米軍普天間飛行場の移設をめぐり、2006年に日米両政府が合意した辺野古移設の現行計画は、現在の米軍の戦略構想にあわず、時代遅れであると言わざるを得ない。
ジョンズ ホブキンス大学 ジョン ハーティング
「時代遅れ」「思考停止の無策」 日米専門家が辺野古移設計画に疑義:朝日新聞デジタル
少女暴行事件から始まった辺野古移設計画に、どれだけの機関と税金が投入されたことだろう。軟弱地盤の出現で、さらに工期は遅れ、多額の絶望的な税金が、大手ゼネコンと、それと相対する政治家、高級官僚、反社勢力に流れていく。腐敗した癒着の構図は変わらない。
予算が上振れして収まらない関西万博と同様に、国家プロジェクトは、時の権力の打ち手の小づちとして機能する。
台湾有事がそこまで差し迫っていると防衛族は世論を掻き立てるが、あと何年後にできるのかわからない辺野古基地についての言及はない。((´∀`))ケラケラ
有事の際にあって、仮想敵国中国が、辺野古完成まで待ってから戦争しましょうというだろうか?
辺野古移設は、国家の安全保障という大義などではなく、単純に、参画企業と自民党の利権だ。
コンクリートが工事の主体として採用される麻生セメントなど、その典型だろう。
金欲に目がくらんで政治の本質を見失った今だけ。銭だけ、自分だけの亡者が、民主主義の根幹、自治の原理をゆがめる。それは、民主主義にあらずして、忌まわしい全体主義でしかない。
12月20日、裁判所は、代執行強行の強権を沖縄に貸すだろう。
それは、民主主義の破壊である、民衆の生活破壊につながることをみじんも感じないのが自民党という連中だ。
福島原発汚染水を作業中に浴びた作業員の被ばくにも無関心で、政治心違反で地検が捜索するさなかに政治資金パーティーを架空で開催するような連中の集まりに、何を求めるというのだろうか。
日米同盟と言っておけば国民が納得すると考える媚米政党の脆弱さを示す醜悪である。
自民党は、日本を世界ら孤立させ、ガダルカナルの悲劇にこの国を巻き込むだろう。
ひも付き政党に正義はない。
聞く力を売りに総理大臣に就任した岸田文雄の体たらくが続く。
外面ばかりいい中身のない空っぽのポンクラが、国民感情を逆なでしてもさらにアセアンに対して巨額の貸与を決定する。
バカな話である。
物価高騰に、食べたいものも食べることのできない大多数の庶民生活への想像力を欠き、自らは、マイやのように高級料理店で舌鼓を撃ち、政治を語る頓珍漢 ((´∀`))ケラケラ
この男は災厄である。自分の置かれている状況にも無頓着に、自己承認をしてくれる優しい悪魔の甘言にそそのかされ、納税者の権利を束縛する。
岸田文雄は、思考停止している。彼には国家観がない。政治信念がない。世襲のクソガキが、公私混同する様は醜悪だ。
自見英子、加藤なんちゃらの幼稚さにはほとほとあきれ返る。
世も末の末期症状を作り出すものは世襲の輩である。
岸田のバラマキを見ていてそう思う。
彼らには、自己犠牲の精神などない、そんな輩に、政治家の資格などあろうはずがない。
日本という国をいたずらに汚し続ける自公、維新、
関西万博失敗の後で、国民運動が巻き起こるだろう。
為政者は、それを知らない。
解散も打てない、支持率は回復しない、それでも総理大臣でいたい岸田のアホは、コソ泥である。
忌まわしい疫病神である。
腹を切れ、腹を切れ、岸田文雄