岸田の暴走が収まらない。
政治資金裏金の裏で、米国、韓国との連携強化を自慢し、同志国への無償軍事援助を拡大するという。国会審議を経ない岸田の独断が民主的だということはない。
これほど虚飾の貴公子がいただろうか、
岸田は、改憲、緊急事態条項による権力維持を画策していることだろう。
ウクライナはロシアに敗れ、イスラエルは窮地に陥る。
アメリカは、アジアに拠点を移し有事を演出する。
岸田は、アメリカと手を組み、アジアを戦場にする。
それは自己保身のためだ。
こいつほどアコギな人間が存在したことはなかった。
岸田は、腹を切るべきである。