会見の度に憔悴の度合いを強める吉村洋文である。
ミャクミャク、命の輝きが、ポンクラ悪党十倉の会見中に転倒する。
((´∀`))ケラケラ
1300憶円が2600憶円に膨れ上がり、今では、インフラ整備費用を含めて10兆円規模に膨らむことが予想される関西万博。
工事完了の確約もなく、見切り発車で進められる談合万博。
国産関西発を謳ったアンジェス、森下竜一に費やした府税は60憶円だったか?
返ってこないかね、どこに消えたのかの検証もしない維新が「身を切る改革」を謳う。普通、収支計算をして数字を根拠に改革はなされるが、その態度すらない維新である。その行き当たりばったりの詐欺師集団が野党第1党として支持率を上げているという怪談話がまかり通るアメリカ懐柔マスゴミの質の悪さは死刑に値する所業だ。
((´∀`))ケラケラ
倒れそうな吉村に警告を発するかのような薄汚れた十倉の面。醜悪。
関西万博、大阪府民の税負担一人当たり10万円。
3人家族で30万円、
電気も通っていない、来場者数の排せつの責任を放棄したような垂れ流し事業。
コスト増に伴う利益の改ざん、吉村は、資金増加の度にこれが最後ですと何回言ったことか。
今だけ、銭だけ、自分だけの上級国民ー権力乞食の談合が、いよいよ狂気となって、日本を草刈り場化する。
薄汚れた反社自民と維新と経済界の国賊的行動はグロバリと連動して、国民の命を食らう。
この国は、頭が腐っている。
その典型が竹中平蔵である事実に間違いはない。
政商竹中、悪党十倉に首を絞められる吉村
大阪の人たちは、それでも平気か、((´∀`))ケラケラ
関西万博が失敗しても銭儲けできる人間だけが推進する事業に、何の価値があるというのだろうか。
政治と生活の乖離は、絶望的だ。
ほくそ笑むのは、松居であり、橋本である。
絶望的な未来予想図
しっかりしなはれ、関西の人