ドブネズミどもがチューチュー人の血を吸いつくす。
万博協会はプレハブのパビリオンXタイプについて、24棟分の私財を発注しましたが、採用する国は最大でも3か国にとどまり、キャンセルで十数億円がかかることが分かりました。
見切り発車の関西万博の顛末を予想するような事件だ。
日本貴族、上級国民にかけているもの、庶民感覚。
浮世離れした一部の、ほんの一部の悪魔が、跳梁跋扈しながら、国益、国力を吸い取ろうとしている。
このまま、関西万博は断行され、財布を蹂躙され、非難するも責任取る者はない。
日本という国は、本当に変な国だと感じる。
東京五輪談合事件で検挙逮捕者を出した博報堂について、契約を破棄すると言い張った吉村であるが、博報堂はいまでも事業に参加し、協賛金集めに奔走しているという・
こんな事業が国家事業として進められるのは異常だ。
世も末である。