過ちて改めざる自民党

やりたい放題の自民党が、芸能界ネタの裏で、汚染水の海洋放出を強引に進めようとしている。地域住民の合意のないままの利権都合政策。
血に落ちた民主主義は、今始まったことではない。
人体に及ぼす影響も、政府プライマリーバランス経済の中では価値をなさない。
強欲守銭奴は、帰化人であるがゆえに、日本人のことなど考えない。
ワクチンに放射能、遺伝子組み換え作物、この国は、基地外ユダヤの実験場になる。
福島に、水素爆弾を仕掛けたのは誰だ。
日本の原発の管理業務にあたっているのがイスラエル企業だという屈辱に、耐える必要はない。



東電福島第一原発で、汚染水の海洋放出のデモンストレーションが行われることが分かった。一方で、五月、原発海域内で、捕獲したクロソイから、国の食品安全法が定める基準の180倍の放射能セシウムが検出されている。

原発処理水の海洋放出　設備の試運転始まる＜福島第一原発の1週間＞：東京新聞 TOKYO Web

大丈夫です、安全です、丁寧に説明します

((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

政府の言ったことが正しかったことはない。





毒に囲まれてある消費生活、品物の選別が、生きるか死ぬかを決めるロシアンルーレット状態の中で、せめて、食品の素性を確かめて買うことくらいしか健康でいられる余地がなくなった食事情に危機意識を持たない多くの日本人は、家畜となっている。哀れだ。先の見れなくなった人たちが、今日も何となく生きている。