ジョン レノンの警告

 

アメリカ下院でボーンアライブ中絶生存保護法が共和党によって可決されたが民主党は反対票を投じた。

トランプ、中絶生存者保護のための「ボーン・アライブ」大統領令署名へ - ドナルド・トランプNEWS

210 Democrats vote against bill requiring medical care for babies born alive after abortion attempt

生まれてくる子供よりも、快楽にふける堕落人間の権利を明文化する死の政党民主党にとって、望まない子供を殺す権利を持つことが民主主義だという。いかに常軌を逸したヒトの集団かということ。世界経済フォーラムのアジェンダを政治化しようとするグローバリズムは、経済を超えて、正気までも破壊しようとする。WEFのグローバルリセットは、このように悪魔崇拝の狂人思想だ。WEFの主催者クラウス　シュワブは、小児性愛者の人権を認めよ、と主張している。

WEFが主張「小児性愛者は世界を救う」

道徳を破壊すること、生命倫理を破壊すること、家庭の枠組みを壊し、生れてきた人間からアイデンティティを略奪する。まさにきちがいがなせる所業だ。

しかしそこに世界の経済エリートが集う。今年は河野太郎が参加するそうだ。

児童虐待で死亡する子供への同情心はなくなり、生きるも死ぬもわからない無感動な未来に、人間の理想を見るいかれた狂人は、見えない敵を使って人口削減に情熱を燃やす。

多くの人は、その計画の中で一喜一憂していることを知らない。

気づいたら遅かった、庶民はいつもそうやって後悔する。後の祭りという。

プチエンジェル事件に記載されていたという政治家、医師、弁護士のなまえを葬り去った司法もまた同類だろう。

ケツをぶち抜かれてアイドル稼業、枕大好きアイドル稼業

今年の日本のダボス会議参加者にはメディア人が集結している。

朝日に電通にと花盛り

こういう人によって、男が脱毛するような異様な世界が作られていく。

金玉、ダボス出席者リスト。コロワクを起こした連中、ウクを起こした連中、食糧危機や金融危機を狙う連中大集合で、手強いが幼… ポスト米英時代