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幼稚な日本の政治屋 ピータパンな人々

2023-01-12 14:21:59 | 日記
バイデンはベンバイデンオフィス以外にも機密文書を保管していたことが暴露された。副大統領時代にウクライナの機密文書を見てバイデンは何をしたのか。真実は分からないにしろ、ウクライナプリズマの汚職事件を捜査していた裁判官辞任と引き換えに、アメリカから多額の支援金を送った。息子はハンターが、その会社から多額の報酬を受けていた。その事実を世間一般では利益相反だといい、犯罪だとするが、安倍晋三のモリカケ、桜を見る会問題からも明らかなように、国会議員、上級国民には、一般市民とは異なる司法が存在している。
トランプはそれをDSーディープスティトと呼んだ。それを壊すと政治活動をしてきた。
ときを等しくして、フリン将軍はゲットウエイバンデットで述べている。
「アメリカ人は国家によって監視されている。
によって、捏造されたトランプとロシアの癒着問題で司法取引した私は、国家安全保障委員会顧問を解任された。このように、国民は監視され、民主党グローバリズム勢力にとって不都合な政治家は潰される。そんな社会は夜警国家であり、非常に危険な政治だ。わたしは、その外国情報監視委員会を操る影の正体を明かす。
民主党がひっくり返ってアメリカの権力が共和党に移行し、日本の政治屋がねこそぎ犯罪者として裁かれる日は来るだろうか。

日本には自浄能力はない。自民党は壺にはまり込んで世界を見ようとはせず、今日も陣取り合戦に頭を使う体たらく。この国は、私たちの生活は、世界の混沌に巻き込まれた運命論の風が空しく冷たく吹いている。


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