処刑済みのヒラリー クリントンが生還してしましました。
沼のワニは必至です。
それともQの悪ふざけでしょうか?
残念ながら、軍事機密は極秘です。
明かされることはありません。
事実から真偽を推測するしかありません。
イスラエルの王様、ネタニヤフが退陣の危機に直面しています。
イスラエル右翼政党リクードの強硬姿勢もなくなりつつあります。
イスラエルはISISとの戦いを演じてきましたが、オバマ、クリントン、ブッシュは情報開示によって、そのつながりを指摘されるでしょう。そこには、日本の政治家、小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎の名前もリストアップされているかもしれません。
つい最近起こったイスラエルのハマスへの攻撃をプーチンはいさめています。
世界金融資本家の下僕であったり、パートナーである日本のマスコミはいまだに反ロシア、反プーチンに固執しています。
ただし、米軍は別の動きを開始しました。
米軍の戦略爆撃機が、北欧、欧州
NATO加盟国三十か国の上空を飛行しました。
昨日の記事です。
米軍の示威行為は誰に投げかけられたものでしょうか?
安倍晋三は、実は米軍からその政治の非道性を追求されていた。だから辞職したともいわれます。
酷い話です。
アメリカは、アメリカ軍は、善の戦いを遂行していると信じたいものです。
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