ついに新型コロナが人工的に作られた生物兵器であることが明かされようとしています。ロンドンタイムズがアンガス氏とビルガー氏の共同論文の概要を伝えたと言います。
ーコロナウィルスは人工的に作られたものである。
四つのアミノ酸がプラス電荷、マイナス電荷の細胞に磁石のようにくっついて感染力を強化している。
それでも鎖国世界の日本マスコミ界は反応しません。
逆の意味で、それを「陰謀論だ」と言ったNHKのほうがわかりやすいです。
ワクチンは強制されていませんし、されてもいけません。
打たないほうが賢明です。
話は変わりますが、日本の富士フィルムで開発された「アビガン」の物質特許が切れた時点で、中国が用途特許を人民解放軍名で取得したそうです。
何故厚生労働省は、その権利を放棄して中国に売り飛ばすようなことをしたのでしょうか。
利益相反とはいえ、安倍晋三は、コロナ発生当時「アビガン」を推奨すると言いました。
それに水を差したのが和泉洋人と大坪寛子です。
記憶にある人は、この二人が何をしたのかは知っていると思います。
日本の政治家、官僚の腐敗の極みは留まるところを知りません。
おのが欲望のためにだけ蠢く獣、トカゲです。
こういう連中がエリートである国は、悪魔の国です。
コロナウィルスの真実が明かされた時、彼らが生きていては駄目なのではないかと考えます。
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