殺人者が死刑執行を前にして恐怖のあまり失禁することがあるという。
ダボス会議の自称エリートのヒステリックな叫びに同質性を感じる。
「わたしたちの温室効果ガスが惑星を壊す。正義を壊す。」
確かに農薬、殺虫剤、化学物質は、自然の生態系を破壊することは、地方農村に住んだ経験のある人には理解できる事実だろう。
二酸化炭素排出規制よりも、化学物資の規制をかけたほうが断然自然保護の観点から言えば先遣事項だが、世界のアグリビジネスがスポンサーで、人口削減ー殺りくが目標の狂人には、事実を認めね潔さがない。けだし、河野太郎という殺人鬼が「運び屋」稼業で殺人主犯者であることを弁明するようなものだ。
正義を破壊して正義を語るとは、支離滅裂なサイコパス、はたまたパラノイアだ。本当に、みんな一度精神鑑定してもらうべきだ。
スイスダボスに、「世界精神病院」を設立し、精神異常者の治療に当たるように、と提案したい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます