維新の会馬場と橋本が文書交通費問題でバトルを繰り返していたかと思うと、吉村までが参戦し、「だったら橋本さんが戻ってやればいい。」とか言い出した。刑事ドラマの誘導尋問を見せつけられているようなもので、体のいい「橋本要望論」の世論工作であることはわかりきっているのに、ドタバタ劇に紙面を割くマスコミも又、毒饅頭塗れのウソの世界であるようだ。
橋下さんは、物事の本質が見えている。
竹中平蔵の物事というのは言うまでもなく、独りよがりのグローバリスト、ご主人様に従っていればいい生活ができるという浅ましい現実のことである。
小池百合子が人柱として木下富美子の議員辞職を先延ばしたように、csisの振り付けはちせつであり、知能指数は高くはないと考えられる。しかし、そんな馬鹿でも、馬鹿な政治家、ジャーナリストの首根っこを押さえると一国の政府をのっとれるという世界政治の現実。
みんなしっかりしないと本当に悲惨な目に合うよ、とーーーー
グローバリストには、良心のひと塊もないことは、竹中平蔵の言動をみればわかりそうなものであるが、この国は、堕落した朽ちたエリートがエリートとしていきているのだから、変わりようがないろう。
令和新選組は、日本共産党と新党「日本大衆党」を組織するべきである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます