月刊「文芸春秋」に掲載された「わたしは学歴詐称に加担してしまった、小池側近の爆弾発言」この手記の中に登場する千代田区長が月刊文芸春秋の発売日である10日から12日まで区庁に登庁せず、13日の公務をドタキャンするなど、行方不明になっていることが分かった。
樋口は、カイロ大学の声明文作成を、作成者とされるジャーナリストAに依頼していた。
樋口のメールより
(大学ないし国からの、望ましい声明文案を作成していただけないでしょうか。すいません。本人ー小池から、声明文案、作っていただけないかと依頼がありました。かなり疲れています。)
樋口は元警視総監樋口けんじの長男で、京都大学在学中に小池の事務所でインターンをしていた。2017年の都議選に都議会のドン内田茂の後継候補の刺客として千代田区から出馬し当選、都議になっても小池の秘書のような仕事をしていました。偽装工作が行われてから半年後の千代田区長選に立候補し、小池の熱烈な支持を受けて当選しました。本人は小心者で知られており、文芸春秋の取材から逃げ回っていました。都民ファ関係者
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