小児性愛を合法化せよ、と主張する世界経済フォーラムの歪んだ全体主義とパンデミック条約を推し進めるワクチン全体主義という世界の狂人にからめとられている自民党厚労省武見が、現今の保険証を12月に廃止し、世界経済フォーラム創始者クラウスシュワブが称賛する中国体制に持っていこうとしている。
3月マイナ保険証の利用率は5パーセントにすぎないという。換言すれば、95パーセントの国民の声を度外視して、自民党ファッショが強制されるということになる。これでは、自由も民主もないではないか、と。
関西万博の独善的な権力による推進、東京都の神宮外苑の銀杏並木の伐採、マスゴミに登壇する議員の独善がまことしやかに推し進められている。立ち止まることを知らないハゲタカの貪欲になびく売国奴の浅ましさが許せないが、それに従順で声を出さない国民各位、危険な時代になったものである。
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