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善対悪の会話 アメリカの内情

2021-08-11 10:50:52 | 日記


ロイド オースティン国防長官が、米軍人に対し、ワクチン一斉接種を公言したとき、アメリカも終わったと思ったが、内実は、ソロス、オバマの極左全体主義の悪あがきであったようだ。というのは、海兵隊総司令官バーカー将軍がオースティンに猛攻撃をしたというニュースを見たからだ。

海兵隊総司令官 バーガー

バーガー将軍は語っている。
FDAが承認していないワクチンを強制するのは許されない。死亡事例が続く事実を何故認めようとしないのか。あなたは、悪魔に魂を売った。

それに対して、武器商人レイセオン テクノロジーでCEOを務めたオースティンは次のように述べている。
軍人はアメリカの所有物であり、彼らには拒否する権利はない。彼らは、バイデンの指示に従う職務を追っている。
彼らがワクチン接種すれば、もっと大勢のアメリカ人がワクチンを打つようになる。

むべなるかな、世界はこうして分断されたが、バーガ―将軍の声は、海兵隊員に強く届いたことだろう。
「私の海兵隊にいかなる理由があっても、本人が望まない限り、ワクチンは打たせない。」

晩節を汚したオースティンの粛清が望まれる。

日本の自衛隊は今、どこに向かっているのだう。


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