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ラサール石井の正論

2023-05-18 09:20:52 | 日記


ウィッシュマさんはなくなる前には、水分補給すらできない程に体が弱まっていた。それなのに入管は、ウィッシュマさんの治療を精神科に委託した。点滴の一つも施さないまま、弱り切った命を精神の異常とみた鬼畜の所業を、維新の会の梅村みずほは、売名のために、入管の処置を擁護した。政治も人権もあったものではない。鬼畜の所業である。

ウィシュマさんの死の背景に潜む入管制度の“危機”とは|FNNプライムオンライン



「支援者の助言は、かえって収容者に、見なければよかった夢、すがってはいけないワラになる可能性もある。」
「ハンガーストライキが死因になった可能性がある。」

支援者がウイッシュマさんに、詐病を指南したことはない。ハンガーストライキをしていた事実はない。

それでも、梅村は、自分の発言を訂正することなく、悪びれることもなく威風堂々と、妄想をまくしたてている。

勝てば官軍、負ければ賊軍、勝つためには、道徳倫理も踏み外す維新、山犬の会の正体見たりという出来事である。

自民党政権の失策をかばい建てして権力にすり寄る維新、こうやって民主主義は破壊され、大政翼賛会の戦争万歳の国が出来上がる。

ジャニーズ問題など取るに足らないほどの重大問題が、梅村発言だということを知っておいたほうがいい。




維新・梅村みずほ議員の国会質問は大暴言!入管側の意図を代弁し、ウィシュマさんの死を冒瀆|ラサール石井 東憤西笑

 維新の梅村みずほ議員の国会での入管法改正への代表質問があまりに酷いと問題になっているのをご存じだろうか。...

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