【三浦春馬】殺された熊本大学のウイルス研究員や三浦春馬さんらはエイズ・5.6.7詐欺を告発しようとしていた?
三浦春馬の怪死と同じように、コロナパンデミックの陰でいろいろな人が死んで行っている。
三浦春馬の死の真相は、若い将来のある人間である三浦が自殺するとは思えない。
死の直前に三浦のマンションの部屋から、複数人の人間が出ていき、クロロホルムの匂いがしたと住民が証言した。
三浦の遺体は、検死もされずだびに付され、死後一時時間も経過しない中で、警察は自殺と断定した。
自宅で肺炎死したきゃりーマウスは、エイズウィルスの存在
も否定していた。
コロナパンデミックの真っただ中、熊本大学の感染症研究者が、知り合いとされる無職の老人に殺害された。
楢原知里さん、35歳。
2020年9月13日 朝日新聞
熊本市中央区の側溝で、特定事業研究員楢原知里さんが殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は、13日、無職の熊谷和洋 67歳を逮捕した。
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県警によると、熊谷容疑者は、楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で面識があったという。
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熊本大学内でノートパソコンと現金入りの財布の入ったりゃっくが見つかったという。
熊本日日新聞 2020年10月24日
容疑者は「ウソがばれてかっとなり、黙らせるためにひもで首を絞めた。」という趣旨の供述をしているという。
携帯は見つかっていない。
殺害された楢原さんは、熊本大学のウィルス研究員で、HIVの研究に携わっていた。
嘘がばれた、何の嘘だったのか情報を流さないのは不正実な対応である。
彼女のリュックがなぜ大学キャンバスにあるのに、殺害現場が彼女のマンションなのか?しないを発表しようとした矢先だったという。
携帯電話はどこに行ったのか?
犯人の殺害動機は、強姦目的だと推測記事を書いている新聞社があるが、わざわざ現金入りの財布と断っている新聞社もあって、連携プレーで印象操作をしているようで悪寒がする。
熊本大学では人のたんぱく質にエイズウィルスを抑制機能があることが発見されて、それを実用化しようとするプロジェクトがあって―ヒトレトロウィルス学共同研究センター、彼女はそこに在籍していた。
マスコミ報道では一研究員扱いされているが、彼女は実は、マラリアの研究では世界に通用する感染症研究者だったという。
および、新型コロナの研究を通して、自己の見解―コロナウィルスは存在をはっぴょうしようとしていた矢先だったという。
パンデミックの中で、世界の感染症の権威が不可解な死を遂げている。
奈良県大淀町、人口17000人の町に製薬会社が林立する街である。
人口17000人の町で、大一製薬は年少20憶円を上げる地元の優良企業ーーー
大淀町には、武田薬品、大一薬品、豊島製薬ー-ウィッキ―ペディア記載なしなどがひしめく製薬の町である。
三浦春馬、竹内結子、そして、楢原知里さんのご冥福をお祈りします。
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