新型インフルエンザ 都のこれまでの対応は
新型インフルエンザの頃は、舛添要一が知事だったらしいが、当時のテレビを見ていると、都福祉保健局の担当職員がテレビで都の現状を報告している。
これが健全な行政の在り方で、役割分担のできていない小池百合子の圧政ぶりがありありとみてとれる。
広告費11憶円、
ふわちゃんなる人気youtuberを引っ張り出して、メディアに露出する様は見苦しい。
これなどは、将来を見据えた選挙活動みたいなもので、これを都税でやっていることに都民は勿論、都議会が黙認するのはおかしい。
立派な選挙違反だろう。
大体が、youtube一本に250万円、
派遣社員の一年間の収入をたかだか30分で食ってしまう神経は、常人ではできない。
この女は、本当に常識がないから、普通の会話が成立しない。
ベッド数はごまかす。
患者数は作る。
今回のボウマン措置も、都議選に向けて、立候補者の選挙活動に難癖をつけるために仕組んだものだ。
7月選挙前には、必ず東京は1000人越えの感染者が続くはずだ。
小池百合子の都政は、自己顕示欲のためのものであり、都民のものではないことがなぜわからないのだろう。
博報堂に150000000、電通に70000000の広告費ー
裏金はもっとかかっているはずだ。
昔のテレビも、都政の在り方もまだまだ健全だった。
それを壊して恥じないのが、小池百合子という稀代の性悪女ー
いつまで許す東京都民ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます