新型インフルエンザの患者数が1000万人突破(09/11/28)
小池百合子都知事の暴政
なんにも考えていないことの証明
寂しさに耐える女を演出するのは辞めてもらいたい fnn
一千万人の感染者を出した新型インフルエンザは今でもコロナ死亡者数より数が多い。致死率からするとコロナよりもインフルエンザのほうが怖いことになる。
しかし、危険とされるのはコロナだけだというのは、統計学的、科学的判断を一顧だにしていないということ。それで、コロナ対策を押し付けるのは、坊主に説教な話で、聞く耳を持たないほうがいい。
感染率も死亡者数もお涙頂戴の浪花節にしか聞こえない。
小池劇場にはみんなうんざりしている。
インフルエンザ死亡者には、慢性疾患が含まれている患者も含むとなっているが、新型コロナについては、疾患に由来してもコロナ感染で死亡とするという厚労省の通達は、その意図するものは何なのか。
医師の良心と責任感を毀損するような通達を出した根拠は何なのか。
コロナ死亡者を増加させることが、国民に安心感を与える厚労省の本来の目的と逆行しているのだが、それを正すという神経はないのか?
これのどこがほかの病気と比べて致死率が高いといえるのか?
各国でロックダウンが解除されている。
世界の中でも、死亡率が低いこの国が、なぜ緊急事態宣言なのか?
爆発的な感染力をな示し、今では落ち着いたとはいえ、コロナよりも大勢の人が無くなっている。それに比して、400人の感染で、しかもインフルエンザよりも死亡者の低い新型コロナが、なぜわざわざ指定感染症にされ、恐怖をあおり、経済をひっ迫させる。
小池百合子のやっていることは、ドイツ政府の漏れた機密文書、国民を恐怖に陥れて、コントロール下に置くという悪だくみそのものでしかない。
もう、これ以上、社会に混乱をまくのは辞めにしておくべきだ。
小池百合子、社会的犯罪者、人類の冒涜者
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