アイルランド在住ジャーナリスト ジェマ オドハティ
ジェマは、アイルランド政府にコロナの存在証明を求め幕田が、アイルランド保健局は、「ウィルスは隔離された記録はなく、したがってコロナの存在証明を示すものはない。」と、事実上、コロナは存在しないことを認めた。
このコロナウィルスは分離されていないし、配列も決まっていないので、現実的には配列はない。原型とされるものがないのに、何故古池百合子のような馬鹿が、「変異株は怖い。」などと言っていることに「それってなんよ。」との批判さえ出てこないのは異常であり恐ろしいことです。
「幽霊が出た、幽霊がーーー」恐怖の先にあったのは実は枯れすすきだったのに、小池百合子は「いやそれは幽霊、怖いのよ、」と言い、枯れすすきを見たのにまだ幽霊だと思わされてしまう。洗脳支配というやつです。
コロナウィルスについて、全国の主たる知事がその存在証明を証明できなかったことは、ネット上では常識になっているが、それでもコロナは存在しない詐欺だという確証にまでは至っていない。どうすれば、未必の故意の殺人者集団に罪を認めさせることができるのか、多数決の原理だろう。コロナの存在を証明しろと言い続けるしかないのだろうか?
ファイザー社CEO、ワクチン接種未接種がばれ、イスラエル入国拒否
過酷な練習がたたった。
天国の佐々木がむせび泣いていることを、銭だけのマスコミも球団も考える神経がないくらいに人権意識が欠如している。
佐々木投手の死をどう考えるのかは、各人の人間としてのモラル意識を推し量るものになる。
いい加減、人殺しの祭典に参加すること、続けさせることに反対する必要があるのではないか。
小池の馬鹿とは真逆の「他人事ではない。」のだ。
ブレークスルー、小池の馬鹿は英語が得意らしいが、それも学歴詐欺と一つで、本当は、英語も知らない馬鹿なのだ。
小池百合子を落とすことから始まるのが、目覚めた日本人のDS掃討作戦にとって一番大切な事。
小池百合子は、本当の性悪だ。
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