羽田を飛びたった日航ジャンボ機が行方不明になった。墜落現場は特定されていたにもかかわらず、中曽根康弘は、捜査妨害し、事故機を長時間にわたって放置した。結果、助かる命は消された。搭乗人物は、坂本九をはじめ、江崎グリコなどプラザ合意に反対する関西経済界の重鎮、世界のIT技術の先端を走った日本版OS開発技術者グループートロン。
あの史上最悪の売国行為事故のせいで、日本経済は従米システムに組み込まれ、ビルゲイツがITの長者となった。そのバックの勢力によって、ワクチンばらまかれている。中曽根のガキは、統一教会なぞ知らないという無恥にして無知を装う流浪の民として政治活動に当たっている始末。
米軍機は、事件現場を察知し、救援活動を申し出ていたが、横田からの帰還命令に従った。
宮古島島民が、墜落現場を見ている。現場は明確になっているというのに、発見すらできない体たらく、 ?
日航機墜落のニュースを思い出した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます