10月2日、イスラエルのコロナ感染者の90パーセントがワクチンを2回接種していて、残りの10パーセントが1回接種か無接種者だったことが報道され、イスラエルのテレビ番組で「ワクチン接種の是非」が議題として取り上げられた。
● コロナウィルスの存在証明をできる政府、あるいは専門機関は世界中どこを探してもない。
● 存在証明できない幽霊にやきもきする人の群れ
● ワクチンでは感染防止どころか予防すらできないことがデータとして明らかになっている。
●にもかかわらず、デルタ㈱、ラムダ株の発生を予測できるというのは論理矛盾である。無から有を計画的に作り出したのが遺伝子操作によるウィルスの生成とワクチン内への混入の所作である。
● 馬鹿の菅義偉は言った。「1回目60パーセント、2回目40パーセントがゴールである。」効果のある命を救うワクチンであれば100パーセントの人に接種すべきである。明らかに製薬マフィアによる収支計算された儲け話がプランデミックの真相である。
モデルナ社、Johnson&Johnsonのワクチンから、触手のついた微生物が検出された。
これはもはや、許されない犯罪である。
狂った獣が、血眼になって、無恥なる市民を血祭りにしようとしているのだ。
自民党総裁選挙、小池百合子の新党結成は、ワクチンの話題をかき消す腐れたゴミ種族の陰謀である。
日本人って、哀れな民族だ。
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