朝鮮総連、韓国民団と同和、差別を政争として日本国家に、占領軍GHQの指揮下、圧力をかけて財を成した無法者一族に陰りがみられてきた。
父親が朝鮮総連幹部の朴優樹菜がテレビに復帰して大ひんしゅくを買い、密入国者アンミカが、パッシングされる。
東京五輪が、反日電通が企画した在日の祭典だったように、同和竹中の作った同和橋下主導の在日同和連合の祭典は、日本人に嫌悪感を与えている。
関西万博に行きたい人の群れは在日の数を表す。
大陸の人の厚かましさが、日本人には耐えきれないものになったのだろうか。
アンミカとともに潰える関西万博の責任はだれも取らない。
お人よし日本人も限界に達しているようだ。