

ウクライナ支援に業を煮やしたアメリカ世論は、議会によるウクライナ支援の可決を拒否した。EU諸国ではハンガリーがウクライナ支援から撤退し、各国が支援に懐疑的になっている。ウクライナの正義のでたらめが、各国民にばれてきたということだろう。
鈴木のバカが、アメリカのきちがい=戦争ユダヤの穴吹きに、ウクライナに6500億円の資金提供を表明している。あめりかをぎゅうじつづけてきたディープ ステイトと運命を共にするつもりなのだろう。
ウクライナに45億ドル 鈴木俊一財務相、G7会議で重ねて表明 - 日本経済新聞
アメリカ資産の90パーセントを1パーセントの偽ユダヤ人が仕切ってきた時代に対する反発がアメリカ世論に喚起され始めている中、この国日本の為政者の軍産複合体に首根っこをつかまれていいようにされている現実に立腹しないは単なるバカである。ウクライナの復興の世銀の保証人になった岸田文雄を下せない政界は、毒まんじゅうを食った人間の集まりである。
ファシズムを美化してはいけない、日本は、国連の場で、その決議を否決している。自民党岸田内閣は、ファシズムを志向する危険な政党である。
A級戦戦の昭和天皇、売国の輩岸信介、満州組がいまだにこの国を動かしている状況を維持できたのは、前近代意識から自立できない日本人の卑屈である。世襲を良しとする日本人の安易さである。
アメリカウォールストリートジャーナルにて、今年の地政学的勝者はロシアプーチンだと明記された。
アメリカは、ウクライナの敗北を認めた。
国内の内向きな裏金問題、関西万博問題の陰で、世界のウクライナ戦争の評価が変わってきている中にあっても、アメリカの狂人、戦争屋の言いなりに動く自民党の国賊性になぜ怒らない。国民を人と思わない世襲のばかどもになぜ国民運動が起こらないのか。純粋右翼はいないのか。
この国は、正義のタガが外れている。
戦争を是とするのは、戦争で儲ける、戦争に行かない卑怯で狡猾な連中ばかりである。
鈴木よ、ウクライナで死人をどれだけ生産したいのか、お前は人間か、と問いたい。
自民党世襲議員の無知と無恥、インテリジェンスを疑う。
国民には増税を求め、自分たちは脱税をする。こんな連中の心中には、国家国民の生命、財産を守る意思などみじんもない。
国際世論と逆行しながら孤立化する様は、第二次世界大戦をほうふつさせる。
日本人の多くが間違っているのだ。番犬に管理される羊のように、従順な日本人が、エログロナンセンスに突き動かされ狂ってきているような気がしてならない。
「私は医療関係者の代弁者ではない。」
武見厚労相は就任当時言い切っているが、その政治資金を傍観したYOUTUBERの指摘によると、医療関係者から多額の資金を得ている。詭弁を弄しながら言い逃れを繰り返す自民党政治家の稚拙は鼻につく。
医療関係者を国民の代表として管理監督する立場にありながら、ワクチン接種により死亡した
被害者の数を把握せず、その因果関係を調査しようとしない、製薬会社の責任を忌避させる武見の態度は、限りなくグレーに近い利益共犯に当たると通常の感覚を持つ人は思う。彼らには、その普通の感覚が欠けている。法律の範囲で、法の網を潜り抜けて財を成した一族によるゆがんだ政治が、正常さを損なう。
上級国民には法律が適用されないのがこの国の特徴だ。
例えば小泉純一郎は学生時代強姦罪で逮捕され、当時防衛大臣の父親純也の政治圧力によって罪に問われることなくイギリス旅行に身を隠している。逮捕時、小泉が警察に放った一言が、上級国民の体質を表している。
「父親を呼べ。俺の親父は防衛大臣だぞ。」
権力に腰抜けの日本人の卑屈さが武見や小泉のような悪党に言い訳を作らせる。
いいことはいい、悪いことは悪いとはっきり言える世の中にならなければならない。
忖度は日本人の悪習である。
私は医療関係者の代弁者ではないが、利益共犯者だと、はっきり言ってはどうか、上級国民よ、
学閥、閨閥、世襲、日本の悪癖が表に噴出している今日である。
東京地検の正義を信じたい。
公務員倫理を貫いて、森友学園問題の改ざんを苦にして自殺した赤木俊夫さんを追い込んだのは佐川だ。
高裁は、赤木さんの妻の佐川への賠償責任について、公務員の職務上の瑕疵については国がその責任をとるという判例を引用し却下した。このとっちゃん坊やは今頃どこで何をしているのだろうか。
道義的責任、説明責任を問われるとした高裁の見解にかんがみ、乞食野郎は、親族に事の顛末を告白し、殺人ほう助で塀の中に叩き込めばいい。
自称エリートどもの醜悪は、司法の腐敗が生む。
学閥、閨閥、世襲とーーー
悪魔がリンクして、この国は、暗黒の世界へと突き進む。
いい加減にしろと言っても、エリート意識を持った輩には、庶民の正義は伝わらない。
安倍政治の糾弾されるべき問題である。
内閣人事局はいらない。
米つきバッタ佐川がなぜ平穏な市民として隠れて生きていけるのか、
それは、官僚機構が一蓮托生だからである。