高松のスポンジ DON

高松で社会人3年目を送る人の日記
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ヨーロッパ・フットボール三昧の旅 1日目 いざ、ロンドンへ!

2009年05月05日 01時29分53秒 | ヨーロッパ・フットボール三昧の旅! 09春

2009年2月26日 京都→関西国際空港→香港→ロンドン

 つらかった卒業論文も、「これを仕上げればプレミアリーグが待っている!」と思えば乗り切れた。それぐらい楽しみにしていた?今回の旅は名づけて「ヨーロッパ・フットボール三昧の旅」。僕の長年の趣味であるサッカー観戦を、本場の地ヨーロッパでとことん追求しよう!というのが目的である。

 旅立ちの朝は早い。午前5時半起床。しばらく食べることがないであろうおにぎりを食べて、京都駅から特急はるかに乗って関西国際空港へ向かった。今回選んだ航空会社は香港経由ロンドン行きのキャセイパシフィック航空。直行便より安いけど、片道16時間も飛行機に乗るというタフな移動が始まった。


↑ キャセイパシフィック航空

 関西国際空港から約3時間でまずは経由地香港へ。香港の空港はとにかく広~い。降りてから空港内を移動する電車に乗り、動く歩道を歩き続け、ようやくロンドン行きの搭乗口に。

 関空→香港はほぼ満席だった。機内設備も古かった。けど、香港→ロンドンはなぜかガラガラ。そして最新の機内設備!窓側3席を占領できたのはうれしかった。横のイギリス人と思われるおっさんは4席占領して横になってよく眠っていた(笑)。


↑ ピントがあってないけど3席占領!

 機内の楽しみと言えば機内食。狭い空間で細々と食べる機内食はなぜかおいしく感じる。マッシュポテトとチキンはうまかった。今回も出てきた料理全部完食した。


↑ キャセイパシフィック航空の機内食

 さすが最新機材、席に設置されているテレビはかなり結構充実していて、たくさんの種類の映画、音楽、ニュース番組、簡単なゲームなどいろいろあった。ただ、映画は中国語の字幕が邪魔(しかも文字が大きい)なので途中で止めて、プレミアリーグハイライト集なるものを8試合分ぐらい一気に観戦。アーセナルの華麗なパスサッカーに驚嘆し、ロビーキーンのハットトリックに興奮した。僕が見に行く試合もおもしろいゲームになればいいなあ、と願った。

 家を出てから約21時間後、香港を出発して約11時間後の現地時間の夜7時ごろ、窓の外に目をやるとロンドンの夜景が見えてきた。天気が良かったこともあって、すばらしい夜景。ところどころにサッカースタジアムらしきものがあって、「あれがスタンフォードブリッジか!?それともホワイトハートレーンか!?」と一人で興奮していた(笑)。(2つともスタジアムの名前)


↑ 僕のデジカメではどうしてもうまく撮れなかったロンドンの夜景

 夜7時半頃、ロンドン、ヒースロー空港に到着。出国審査、荷物受け取りを無事終えて、地下鉄 Underground に乗り市内中心部へ向かった。ロンドンの地下鉄は狭い。進行方向に沿って長い席が並んでいるのは日本と同じだけど、向かいの人の足に気をつけないといけないくらい狭い。


↑小さいロンドンの地下鉄

 40分ほど乗って Victoria 駅へ。ようやく着いた~。事前に予約したホテルは「地球の歩き方」にも載っている “Georgian House Hotel” 。Victoria 駅から徒歩5分。しかし!ここからが長かった!

 Victoria 駅は大きいので、地図を見ても自分がどこにいるのかがわからなかった。とりあえず、通りがかりのおじさんにホテル近くの「Victoria バスステーションてどこ?」と聞いてみた。すると、そのおじさんはとても親切で、バスステーションまで案内してくれた。僕の英語力でちゃんとコミュニケーションが取れるか心配だったけど、なんとかなった。おじさんの妹が日本で英語の先生をやっているんだってさー。

 親切だったおじさんにお礼を言って別れた。Victoria バスステーションからホテルまでは一本道。すぐに “Gergean Hotel” の看板が掲げられたホテルを発見!・・・けれど、「やっと着いた~長かった~」と言うのはまだ早かった。

 ロビーのおばさんに「予約した○○です」というと、「そんな名前の予約はない」とのこと。まさかの予約ミス!?いや、確かに予約したんだ!と、予約書のコピーを見せると、おばさんは不機嫌そうに「ここは “Gergean Hotel”。あなたが予約したのは “Georgian House Hotel” 。」

 おばさんに謝って “Gergean Hotel” を出た。俺どんくさい。でもややこしいわ。“Georgian House Hotel” はどこなんだ。と歩き始めたら、ビジネスマン風のおっさんに「すいません、○○はどこですか?」と道聞かれた(笑)。知らんわ。

 “Georgian House Hotel” の看板を探し回っているうちに、自分の居場所がわからなくなってしまった(方向音痴)。もう夜10時。あたりは住宅街で人通りも少なく暗い。着いていきなりこの状況は不安になった。道を通る人に尋ねてみるも、その人もよくわからない様子で一緒に迷ってしまった。


↑ 迷っているときに撮ってみた何かの建物

 偶然交差点を通りかかったとき、その通りの名前が地図に載っていて自分の居場所がわかった。どこの方向へ行けばいいのかな、と地図を見ていたら、黒人の女の人が助けてくれた。「 “Georgian House Hotel” はここの道まっすぐいったところよ」と。ありがたかった。お礼を言うと、 “ I hope you enjoy your stay !” の一言。さすがイギリス!すごくうれしかった。

 ようやく “Georgian House Hotel” を発見。看板小さすぎ!もう何回か通り過ぎていた気がした。「徒歩5分」のところ、迷って40分以上かかった。でもなんとかたどり着いてよかった。チェックインして4階の部屋へ。スーツケースを持って階段で上がっていった(安ホテルにエレベーターはない)。家を出てからホテルの部屋に入るまでちょうど24時間かかった。タフな移動だった。翌日はロンドン観光!日記を書いて横になったらあっという間に眠りに着いた。


~この日使ったお金~(1£=140円)
・ 地下鉄(ヒースロー空港→Victoria) £4

計 £4


つづくーーー。

「ヨーロッパ・フットボール三昧の旅」(2009年2月26日~3月12日)
1日目   : 「いざ、ロンドンへ!」
2日目   : 「まずはロンドン観光!」
3日目前 : 「大英博物館見学してからスタンフォードブリッジへ」
3日目後 : 「チェルシー vs ウィガン観戦!」
4日目   : 「ウエストハム・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ観戦!」
5日目   : 「ひたすらロンドン観光!」
6日目前 : 「ビートルズストーリー」
6日目後 : 「リバプール vs サンダーランド観戦!」
7日目前 : 「マシューストリートとポートベリーマーケット」
7日目後 : 「トットナム vs ミドルスブラ観戦!」
8日目   : 「スタンフォードブリッジとロンドン塔」
9日目   : 「旅も後半、ロンドンからローマへ」
10日目  : 「ローマ街歩きとローマ vs ウディネーゼ観戦」
11日目  : 「ナポリ戦見られず・・・夕方のナポリ散歩と絶品ピザ」
12日目  : 「ポンペイとスパッカ・ナポリとナポリの夜景」
13日目  : 「カプリ島とアマルフィ海岸とポジターノ」
14日目前 : 「ローマ最後の観光とお土産探し、そしてオリンピコへ出発!」
14日目後 : 「ローマ vs アーセナル観戦!」
15日目  : 「ついに迎えてしまった帰国の日」